運転お疲れ様です
横浜横須賀道路 横浜新道は毎日のように渋滞が発生しますね
その解決案としては
相模湾岸道の建設です
ルートとしては大まかに
三島(伊豆循環道)→熱海→小田原→江の島→葉山→横須賀
そして横須賀からは東京湾にトンネルをつくり房総半島へ
詳細はこちら↓
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ルート詳細
三島→熱海
伊豆循環道三島塚原インターあたりにジャンクションを建設
そこから東へ新幹線と並行するように丹那トンネルを建設
本当は箱根方面へ高速道路を建設し芦ノ湖にインターとサービスエリアを置いたほうが観光客需要が取り込めるのでそちらのルートにしたかったです
しかし国道1号線の三島箱根間の急こう配を見てもわかるとおり
あそこに高速道路を通してしまうと名阪国道オメガカーブ以上の危険な道路になってしまいます。
技術的には建設可能でしょうが、安全面でどうかなと思い今回箱根ルートは採用しませんでした
詳細
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熱海→小田原
ここもトンネルメインの区間になります
熱海付近にインターを設置したいですね
ハーフインターを二か所
熱海西、熱海東インターとして設置
小田原→江の島
小田原の内陸部を通過し市街地を避け
大磯あたりで海岸線に出るようにします
小田原と大磯で大規模なサービスエリアを2か所設置
(サービスエリアの設置は原則50km間隔ですが交通量が多いので原則を破ります)
大磯から江の島までは海岸線を高架で通します
江の島を埋め立ててサービスエリアを設置すれば観光スポットになります
また海岸線の高架は津波、高波対策にもなります
よってサービスエリア、パーキングエリアも高架化し、ハイウェイオアシスとして外部からの利用も可能にして津波避難場所としても使います
江の島→葉山
ここからは鎌倉を通りますので海岸線に高架ではなく
トンネルで通過
できればここも津波対策で高架化したいのですが景観もあり
悩ましいところです
葉山→横須賀
葉山から横浜横須賀道路に接続
相模湾岸道路の効果
1.渋滞緩和
2.観光地が増える
海岸線沿いを高架で建設しますので、景観を楽しめるようになり、相模湾岸道そのものがドライブコースとなります
沿線にサービスエリアを多めに設置し景観が楽しめるスポットを増やします
それだけでなくトラックドライバーが休憩できるスペースも確保できます
新東名のサービスエリアだけでは足りません
各インター間にサービスエリアを設置してもいいくらいです
3.国道1号のバックアップ
災害発生時のバックアップとして必要ですね
特に熱海あたりはう回路が限られてしまいますので
また箱根の山を越えるルートも急こう配で危険ですので
トンネルで回避します
この記事を拡散することで建設機運を高めたいと考えています
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