地理歴史好きひさちゃんのブログ

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いわゆる「A級戦犯」が処刑された日は天皇誕生日

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巣鴨プリズン Wikipedia画像

12月23日は平成における天皇誕生日でした

この日はいわゆる「A級戦犯」7人が処刑された日でもあります

 

概要

1948年12月23日午前0時1分に死刑執行

まるでこの日を待っていたかのように

というかこの日に合わせたのは明らかです

 

進駐軍から皇太子(現上皇陛下)への「プレゼント」のようです

そして遺骨は米軍により東京湾に捨てられました

こういうことを平気でやる連中です

 

しかし小磯国昭の弁護人が共同骨捨て場から7人の遺灰を密かに回収し

近くの寺に預けた

 

そしてその遺灰は伊豆山中の興亜観音へ密かに葬られ

さらに1960年愛知県幡豆町三ヶ根山の山頂へ移される

現在そこに殉国七士廟が建てられています

 

いわゆる「東京裁判」について

 

一言でいうと国際法と文明を無視した一方的蹂躙ですね

 

連合国に不利な事実は通訳しない

日本側弁護資料3千件全て却下

南京事件デタラメ証言

原爆の非人道性を訴えた米国人事故死

などなど

 

そして連合国側の人々の証言

■ GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥

 朝鮮戦争が始まってアメリカは自分たちのやっていることは、明治以来日本がやったことと同じだと気がついた。朝鮮半島に「一方的に入ってきたのが清国」でそれが「日清戦争」であること。「朝鮮半島に軍港をロシアが造り始めた」それが「日露戦争

■ ローガン弁護人

 私はこの裁判を引き受けた当初は正直後悔した。勝ち目がない裁判だからだ。しかし、研究、調査を重ねるごとに被告の無実が証明されていった。最初から日本に20年間一貫した世界侵略の野心など全く無かった。私は断言できる。彼らは全員無罪だ。もし彼らを裁けるものがいるとすれば、それは日本人だけのはずだ。

■ F・リール弁護人

 祖国を愛するいかなるアメリカ人も、こんな裁判記録では羞恥心にまみれるだろう。裁判官に法律家が一人もいない裁判などあってたまるか!

■ GHQ最高司令官ダグラス・マッカーサー元帥

 日本には石油がない、錫もない、ゴムもない。その供給を全て絶たれたら、どんな小国でも戦争を決断する。

■ A・トインビー

 第二次世界大戦において、日本人は日本のためよりもむしろ戦争によって利益を得た国々のために偉大な歴史を残した。それらの国々と日本の掲げた短命の理想、大東亜共栄圏に含まれた国々である。日本人が歴史上、残した最大の業績は、世界を支配していた西洋人が「不敗の神」ではないことを示した点である。

■ H・ミアーズ女史

 東京裁判は正義ではなく、明らかなリンチだ。私たちアメリカがどうして日本を罰することができるのか? 私は理解できない。

■ ネール初代インド首相

 日本は謝罪を必要とすることを我々にはしていない。それゆえ、インドはサンフランシスコ講和会議には参加しない。講和条約にも調印しない。

■ C・ウィロビーGHQ参謀部長

 東京裁判は史上最悪の偽善だ。もし米国が同じ立場だったら、日本と同じように戦っただろう。

 

まとめ

東京裁判」は裁判の名前に値しないデタラメなもの

 

私は右でも左でもないです

ただ本当のことが知りたい、伝えたいだけです

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