水素水って昔さんざん叩かれてあまりいいイメージがないかもしれません。
叩かれたのはバブリングという手法で水素を注入する方式のもので
これから紹介するのは株式会社日本トリム製の整水器で作れる電解水素水です。
なのでご安心ください。
電解水素水とは
水の電気分解によってつくられた水素水のことです。
理科の授業でやった電気分解です。
アルミ缶などで市販される水素水の多くはバブリング方式で作られています。
これが問題になった方式ですね。
医療現場でも電解水素水が採用されているそうです。
日本トリムＨＰで記載されている効果
浄水器は、お水を浄水し「おいしくする」ものですが、整水器は浄水したお水をさらに電気分解して
アルカリ性で水素を豊富に含んだ水を生成します。
医薬品医療機器等法（旧薬事法）で胃腸症状改善の効果が認められた
家庭用管理医療機器です。
地理歴史好きひさちゃんが体験した効果
私の勤める会社にこの日本トリムの整水器があるので
１０年くらいは仕事中に毎日飲んでいます。
１．胃腸の調子は少しよくなった
とはいえ劇的に改善したとは思えません。
効果には個人差がありますので。
２．小便がよく出るようになった
トイレが近くなりました。
これはいい面と悪い面両方ありますね。
３．風邪をひかなくなった
これは科学的に証明ができないので
参考程度にしておいてください。
効果には個人差がありますので。
この３つくらいですね。
花粉症が治ればいいなと思っていましたが
花粉症には効果はありません。
おすすめする理由
１．酸性水 浄水もつくることができる
【電解水素水】【酸性水】【浄水】の3つのお水を、ボタンを押すだけで簡単につくることができます。
3つのお水を用途に合わせてご利用ください。
いいとは日本トリムの社員が説明していました。
２．ペットボトルを買うよりお得
家庭の水道水でいろんな水を作ることができるので
ペットボトルの水を買うよりお得ですね。
500ｍｌ当たり3.5円とのことです（日本トリムＨＰより）
整水器シェアNO.1『日本トリム』。500ml約3～3.5円の低コストで、管理医療機器の品質をご家庭に 
３．㈱日本トリムの信頼性
東証１部上場企業という会社の信頼性です。
倒産してカートリッジ交換や修理ができなくなるのは困りますからね。
そういう心配をしなくていい優良企業です。
そして整水器マーケットシェア１位という信頼性です。
地理歴史好きひさちゃんが思うデメリット
１．高価
整水器が１６～２５万くらいしますので
一人暮らしではもったいないかなと
家族が多ければ多いほど元は取りやすいのかなと思いました。
まあこれは使用頻度によりますが。
２．カートリッジ交換が必要
使用頻度にもよりますが、何年かに１回カートリッジの交換が必要です。
整水器にサインが出ます。
カートリッジの金額は下記でご確認ください↓
国内売上NO.1『日本トリム』。500ml約3～3.5円の低コストで、管理医療機器の整水器をご家庭に 
まとめ
健康にいいというのもありますがペットボトルの水を買わなくてよくなるというのが
一番のメリットではないでしょうか。
たくさんペットボトルを消費している家庭にはおすすめです。
くわしくはこちら↓
最後まで読んでいただきありがとうございます
