辺野古工事打ち切り　血税がドブに捨てられた　 - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

国賊安倍は責任を取れ！！ふざけるな！！

沖縄県名護市辺野古の米軍新基地建設工事で沖縄防衛局が６件の護岸・岸壁工事をコッソリ打ち切っていました。受注ゼネコン関係者は「軟弱地盤で工事が進まないのが理由」と証言。基地建設計画の破たんは明らかです。見通しもないのに契約を延長し巨額の税金を無駄にした安倍政権の責任は重大です

辺野古の埋め立てで防衛省がまた嘘をついた。これまで最深部の軟弱地盤について「強度試験はやっていない」と言い切っていたが、実は試験をやり、不都合なデータを隠していたのだ。無理を承知の工事であることがあらためて露呈した。とめどなく税金を注ぎ込むとは一体どこまで腐った政権なのだろう

なぜ美しい青い海が、米軍基地のために埋め立てられているのか。

沖縄・辺野古の埋め立てが始まって、2019年12月でちょうど1年が経ちました。

改めて、その経緯を振り返ります

「辺野古に新基地を作っても普天間は返還されない」って自民党の稲田元防衛大臣が、2017年6月15日参議院外交防衛委員会で、そう公式答弁したんだよ？

胡散臭いことしてるんだな。「赤土は混ぜてはいけない」という規制は「高額の土砂」を意味するわけだけど、それを勝手に「赤土を混ぜてもいい」と変えさせて値段は割増か。国民の税金をそうやって土建屋に渡したくて辺野古基地の建設に血道をあげてると勘ぐられてもしょうがない

辺野古反対派リストを国の依頼で作成していたと報じられた警備会社は2017年4月に→辺野古工事着工から1年の節目に重大不正発覚！反対派に対する警備代7億円水増し請求と防衛省の黙認が意味するもの

辺野古・大浦湾「希望の海」　

米ＮＧＯ認定、国内初　「持続可能な観光と教育の場に」

安倍がNHKジャック辺野古工事“環境配慮”のウソ八百

辺野古の警備に261億円 1日1700万円。2015年以降で合計357億円にのぼる。この血税があれば沖縄県の貧困子どもたちをどれだけ救えるか、自治体でも有効に使えればもっと経済が良くなる。辺野古に基地を作らなければ非暴力の座り込みもしなくていい。

辺野古で「日当」を億単位で出している組織の存在がついに判明しました！

沖縄タイムス＋プラス　ニュース

血税をドブに捨て

環境を破壊し

沖縄県民を弾圧

これが「愛国者」「保守」のやることか

やっているのは

売国、破壊行為でしかない

国賊安倍は日本を破壊し続けている

絶対に国賊安倍を許さない

最後まで読んでいただきありがとうございます