市中感染の可能性など最近の動き - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

実際の数字の百倍くらいかなと思ってましたがそれ以上ですね

「抗体検査５．９％陽性　市中感染の可能性」
都内で６０万人の感染者がいるという計算になる。「クラスターを追うために検査は絞る」という方針は、完全に限界に達したことを、政府も専門家会議もはっきりと認め、大量検査―大量隔離・保護という政策への本腰を入れた転換を！

#東京新聞 1面抗体検査５．９％陽性　市中感染の可能性　都内の希望者200人調査

久住英二医師が東京都内でウイルス抗体検査をしたところ、市民の4.8%、医療従事者の9.1%が陽性（抗体あり）で過去に感染していた。久住医師は「確実にまん延していると言える」と指摘する。

#バイキング

“首相ら一部給与返納へ”

「コロナの対応がこういうのに象徴されている。緊急事態宣言、PCR検査拡大、10万円給付、つつかれて後から決める」

「これって世界の笑い者ですよ。普通は世界では閣僚が給与を返納するなんて、どんな悪いこと、チョンボしたんだって」

自粛はあくまで任意なんですよ

言いたいことは分かりますよ。お願いを聞いてくれなければ、こいつは非国民だ何してもいいぞ！！

みたいな風潮がヤバイっす。

嫌がらせや精神的に追い込み強制的に自粛させる。自粛じゃなく粛清っす。

これは26日にフジのeveryで報道されたもの。いかに自民党政府が冷酷で無能であるかを如実に物語る。これで医療崩壊するなという方が無理

酷すぎ

医療従事者への国による1日の支援額、フランス18万円（感染拡大地域）、韓国5万円、日本「0円」（地方自治体が数千円）

今日の志位さんの国会質問に答弁する安倍首相や加藤厚労相には、何としてもPCR検査を増やすんだとか、医療の最前線で奮闘する方々を救おうとか、明日にでも潰れる状況で頑張るお店を今すぐ助けようといった意志、本気度は一切感じられなかった。ただただ、予算を付けないための釈明や言い訳に終始。

#pcr検査にたいした予算つけず、#GoToキャンペーンに1兆7千億。

経済と利権>国民の命

経済と利権>医療従事者の安全

この事実知っていますか？

これじゃ補償できるわけない。

#利権大好き自民党

各担当大臣を順番にただし、小泉進次郎環境相には「“ワーケーション”って何ですか？国立公園満喫プロジェクトってなんですか？」と質問。

進次郎氏が「ワークとバケーションを合わせた言葉で、いま蓮舫議員は頭を抱えてますが、我々が作った言葉でもありません…」と説明を続け、「内需を鍛えていく」などと応えたが、蓮舫氏は「今じゃないでしょこの予算！」と厳しい声で指摘した。

またまた黒歴史に残りそうな国会シーンです。

感染症パンデミックによる緊急事態宣言下での国会。

森ゆうこ議員「いま現在、国民のどれだけ感染者がいるんですか？」

閣僚席「ざわざわざわ」

安倍総理「じ、事前通告をもらってない」

通告ないと答えられん質問かよｗ

#100日で崩壊する政権 33日目

国賊安倍ども

今すぐ辞めろ

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