日本は現業観測として台風の航空機観測を行っておらず、米国や台湾に大きく立ち後れている。
もし日本に接近するすべての台風について航空機観測ができるようになれば、台風防災に大きく寄与することは間違いなく、観測用航空機の早急な導入が望まれる。もし台風ハギビスが接近していたときに航空機観測があれば、より正確な台風の強度変化を知ることができただけでなく、雨量をより精度よく予測できただろう。
2017年から名古屋大学、琉球大学、気象庁気象研究所の研究グループは、航空機を用いた台風の直接観測を開始した。また、大気の河の観測も計画している。
これらは実験的な観測で1回のフライトに約1千万円かかるので、各年に1つの台風の観測が限界である。この経費は高額のように思われるが、例えば18年の台風21号の被害額が数兆円であったことを考えると、航空機観測は十分コストに見合うのである。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191105-00000001-yonnana-soci&p=3
水害から身を守るのも自己責任って、何のために税金払ってて国があるんだよ
「もう堤防には頼れない」 国頼みの防災から転換を: 日本経済新聞
https://twitter.com/aequitas1500/status/1183546916761563136?s=21
>2019年9月1日、千葉県を会場に首都圏の自治体から約5000人が参加した防災訓練で森田氏は「災害はいつ来るか分かりません。忘れずに備えをしておきましょう」と締めくくった。ただ台本を読むだけなら「おれは知事だ!」という資格はない。
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安倍さん、最後、ドキッとしたでしょ?
https://twitter.com/toubennbenn/status/1181680482607517696?s=21
2019年9月
今からたった10日前に投稿された安倍晋三内閣総理大臣のツイートだが、今この人物はどこで何をしているのか。
防災の日というイベントが終わったら、もう船橋市民や千葉県民には興味ないのか。
https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1171657059277971456?s=21
【災害時に役立つポリ袋調理】
トクする!防災では、ポリ袋などを活用した調理レシピを紹介しているほか、災害時に不足しがちな栄養素を意識した「1日分の献立」も公開しています。
カセットコンロやカセットボンベなどを用意しておくと、いざという時の調理に活用できます
https://twitter.com/tokusurubosai/status/1172034634823036928?s=21
#熊本 地震
知事「現場分かってない」河野防災担当大臣の「今日中に全員屋内避難」指示に反発
この映像が日本そして世界に流れ日本の評価、いや自民政府の評価が下がることを心配してのことだろう
まとめ
北朝鮮が襲って来ると国民を煽り、トランプの言い値で桁外れな武器を買う。「国民の生命と財産を守る!」と言い切っていた安倍は、豪雨被災者より、カジノが大切で、アメリカ、トランプが最優先。
西日本豪雨で市民が犠牲になる中で開かれた6日の極秘会合
災害の深刻さを知っていながら三選に向けた根回し(つまり私事)を優先したという国賊安倍
防災、減災対策こそ「国民の生命と財産を守る」だろうが!
二度と国防を語るな!
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