仕事始めで思いだすやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

国賊の「仕事」とは私利私欲のみ追求することだから「仕事」を始めて欲しくない

安倍政権は「アベノミクスで雇用者が465万人増えた」と自慢するが、実際には年金を満足に貰えない高齢者や、夫の給料が下がって生活出来なくなった妻が非正規で仕事し始めただけ。

本来働かなくて良い人達が働かざるを得ない事を恥じるべきなのに、安倍政権は厚顔無恥も甚だしい
#報道ステーション
 https://twitter.com/ppsh41_1945/status/1303324357427490817?s=21

政府は収束後の「Go To キャンペーン」に1兆6794億円も計上したり、〈自然の中でクリエイティブに仕事ができる場として国立・国定公園の新たな魅力を打ち出す〉などと悠長なことを宣っているのである

2018年9月

送電は北電の仕事です。

あなたがいますべきことは総裁選を延期し、臨時国会を召集した上で緊急の補正予算案を審議の土台に乗せることであり、民間会社の努力を自らの功績に見せかけることでもなければ、世界から孤立し始めてるロシアにたかられるためだけに訪問することでもありません

二度と保守を名乗るな！

国賊安倍が非現実的な例え話を披露「一人の人が給料を50万円貰っていた。そのあとBさんも新たに仕事ができたんで、働くけども、働き始めたから30万円しか貰えなかった。（以下略）」

働き始めで「30万円しか貰えなかった」って常識無さすぎ

運用開始　会社へ提出を拒否しても罰はないか

結論から言えば、会社へのマイナンバーの提出は拒否できます

というのも、法律が義務付けているのは、会社が役所に提出する書類にマイナンバーを記載することだけで、個人が会社にマイナンバーを教えることまでは義務付けていないから。そのため、会社はマイナンバーの提出を拒否した従業員に対して、査定でのマイナス評価や処罰を与えることはできません。

また、会社は「従業員にマイナンバーを提出してほしいといったのに、従業員から拒否された」という経緯の物的証拠を残す必要があります。要はマイナンバーの提出を拒否する人がいると会社のマイナンバー担当者の仕事が増えるということ。

山本太郎の炊き出しに政治家の仕事は炊き出しする事じゃなくて炊き出しをしなくていい世の中に

する事だ～とか、したり顔でエラソーに言うヤツ、炊き出しをしなくていい世の中も作れない上に気にもかけないで年末年始

楽しんで過ごすアベに言えよ

2020年3月政府がどれだけ仕事できないか。不足し始めてから2ヶ月にもなるのに、マスクが全く買えない。たかがマスクというと叱られるけど、たかがマスクでさえ流通させられない。こんな危機管理で食料不足になったらたくさん死ぬよ

元電通マン伊集院静氏『別れる力　大人の流儀3』「1970年代に市場調査が始まりそれをしたのが広告代理店でそこから調査会社が生まれた。ただし自分たちのデータに合わないものは平然と改竄した。データの改竄は市場調査が始まった時から。広告代理店の仕事の一つが選挙キャンペーン

若い官僚が次々に辞めている

「不祥事の後始末の国会対策ばかりで本来の仕事が全くできない」とのことです。誤った政治主導は、官僚の業務を停滞させるとともに彼らの意欲を削ぎ、それが統計不正などの温床になる

最後まで読んでいただきありがとうございます