生活保護を受けざるをえない人たちを減らすことが政治家の仕事だろ!
定額給付金の予定ないけど生活保護あるから大丈夫だと言う総理の発言に対して、お先短いような自分たちには浴びる程金をばら撒くくせにこれからの社会を担う若い世代には最低限度のギリギリの生活をさせるんだなと思いとても腹が立った。
https://twitter.com/96km9/status/1354281055398707204?s=21
定額給付金の予定ない、最終的には生活保護ある=菅首相 reut.rs/2YjiWOY
「政府には最終的に生活保護があり、セーフティーネットを作っていくのが大事」と答弁。ならば、生活保護申請のハードルとなっている扶養照会を停止し、総理が前面に出て、#生活保護は権利 という広報を行なうべき
https://twitter.com/inabatsuyoshi/status/1354258524046413831?s=21
実は生活保護制度では礼金・敷金・手数料など転居費用を給付 アパートを追い出される前に生活保護申請を(藤田孝典)
https://twitter.com/doremicdehnh/status/1264096789495287809?s=21
収入や家族構成(子どもの人数など)で、公的扶助が出る。こうした現金給付だけでなく、サービス給付もある。生活保護や収入補助を受けてる、または子どもの数が多い家族は美術館が無料。芸術はあらゆる人の文化的生活に必須のものだから。日本では、余裕の無い人は芸術に接することを贅沢扱いされる。
フランス凄い
https://twitter.com/konekola/status/1301686332004036608?s=21
小泉純一郎を騙して日本に新自由主義を導入させて庶民の暮らしを破壊したA級戦犯の竹中平蔵が、今度は「ベーシックインカムで国民に毎月7万円ずつ配る代わりに年金も生活保護も廃止しろ」と言い出した。この国賊はパソナのために安倍晋三を利用して非正規雇用を増大させただけじゃ気が済まないらしい
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1309082252798812160?s=21
アベノミクスで、どうなった?
①マンションが売れなくなった
②車が売れなくなった(軽自動車さえも)
③家電が売れなくなった
④貯蓄ゼロ世帯激増
⑤子供の貧困率上昇
⑥生活保護受給世帯最多更新
⑦物価指数悪化
⑧賃金指数悪化
⑨非正規雇用比率悪化
⑩実質消費支出悪化
⑪嘘ついて五輪招致
この中で一つ許せないのが「年金で生活出来ない」って書いたんだけど、国会議員は議員年金復活させようとしてるよね。自民党の竹下曰く理由が「若手が退職したらしたら、生活保護を受けないといけないから」って。
落ちたら「ニート宣言」
・若手なら働けよ!
https://twitter.com/yo_zansanada/status/1013616480301092864?s=21
壊れた石油ストーブの買い替え費用が生活保護費で認められないのは違憲として、50代男性が札幌市を提訴
男性は心筋梗塞で生活保護を受給。20年使ったストーブが故障したため支給申請したが、市は却下した。凍死したら誰が責任を取る。日本は福祉国家はおろか、文明国でもない
https://twitter.com/product1954/status/1189784089647124480?s=21
「生活保護は働きもせず税金で暮らしてる」って言うけど、高齢者が51%、母子世帯が6%、傷病・障害者世帯が26%、これで約83%よ。楽するために利用してる人なんてほとんどいないわ。私達もいつ必要になるか分からない大切な制度
「最終的には生活保護があるから」という理由で菅首相が改めて定額給付金の再支給を否定。つまり、コロナ禍により生活保護レベルまで困窮するとしてもそれで構わないと容認した形だ。先進国の首相でここまで非人道的な人物は居ない
https://twitter.com/sayonarakino/status/1354313520393842689?s=21
読売新聞傘下のスポーツ報知までもがこんな報道する時代。
菅首相「最終的に生活保護がある」で「#もういらないだろ自民党」がトレンド入り「国会議員の給料は満額のままで…」(スポーツ報知)
#Yahooニュース
https://twitter.com/hamemen/status/1354395656509509639?s=21
まとめ
困窮者が生活保護で済むならGOTOも不要
なぜ旅行関係者だけは特別なのか説明しろ!
論理が破綻している
関連記事
chirirekishizukihisachan.hatenablog.com
chirirekishizukihisachan.hatenablog.com
chirirekishizukihisachan.hatenablog.com
最後まで読んでいただきありがとうございます