尾身発言　今回のから過去のまでいろいろ - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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五輪は中止でなく禁止レベル

竹中平蔵氏　尾身会長の五輪発言を批判「明らかに越権」「ひどい」(デイリースポーツ)

#Yahooニュース

何だ？焦っているのか？オリンピックやらないと搾取場所を失うからか？まだまだ金が欲しいのか？👹だな…〇〇に堕ちろhttps://twitter.com/yuzuru_simazaki/status/1401475928836902915?s=21

尾身さんに怒ってるあの方は「ピンハネ男爵」って呼ばれてるらしいですね。上手いニックネームですが、ピンハネのピンは1割って意味らしいけど、あの人の場合9割ハネちゃうらしいですから、キューハネ男爵って呼ぶ方がいいかもしれないっす。

GoTo強行時は「旅行自体は感染起こさない」という尾身会長の発言を「専門家の意見」として前面に押し出していた癖に、オリンピックに不都合な発言をした途端「自主研究」と個人的見解扱いした自民党政府。連中にとって分科会は感染症を抑える為ではなく、自己正当化の為の存在でしかないと良く分かる

丸川大臣(尾身氏の発言を受けて)「別の地平から見た事を言われても通じにくい」だとさ。

国民の大多数は、別の地平から見てるんだよ

田村大臣が尾身氏発言は非公式の認識と言うが、政府の諮問機関である専門家分科会の会長の発言が非公式のはずないやろ。政府が都合の悪い話をぜんぶ専門家に丸投げしておきながら、五輪に都合が悪くなると「自主研究の発表」呼ばわりとか愚かにも程がある

この自民党幹部、コソコソ隠れてないで表に出てくるべきだろう。学者が自分の名前をかけて発言しているのに、恥ずかしくないのか。 / “尾身氏「普通はない」発言、自民幹部反発「言葉過ぎる」 - 東京オリンピック [新型コロナウイルス]：朝日新聞デジタル

2020年5月

尾身発言驚きました。全ての肺炎にPCRしてるわけないでしょう。計算すればすぐにわかるでしょうに

「日本では、肺炎を起こすような人のほとんどがCT検査をやられて、多くがPCR検査をやられて正しい件数がピックアップされていると思う」

2020年5月

＜大川総裁の予期せぬ質問に焦る姿＞は以下の引用を参照に。大川氏の真摯な問いかけに狼狽えた安倍は、すぐさま尾身氏に下駄を預ける。行政府の長であるくせ、社会福祉の定見をまるで持ち合わせていないことがモロバレ。各局はこの有様をノーカットで流せ

2020年6月

＜会見を開いていた専門家会議の脇田座長、尾身副座長、岡部さんの3名は会見でこの専門家会議の会議体の変更について質問を受けた。今、大臣がそういう発表をされたんですか？」と尾身氏は困惑した表情を見せた。この件について「私はそれは知りません」と明言＞ひどい仕打ち

2020年7月

尾身会長「旅行自体に問題はない」との見解｜日テレNEWS24

尾身茂・専門家会議副座長の病院でクラスター発生の大失態

これで尾身の罪がなくなるわけではない

このタイミングで保険を掛けてきただけだろう

国民のためではなく保身のため

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