五輪会場で思い出したやばいこと　コロナ以前の問題

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てかヤバいことしかない

五輪サーフィン競技の会場で、チケットを保有する観客は酒を飲みながら音楽ライブを楽しめる「野外フェス」に参加できることが判明しました。一般国民は自粛を強いられるのに、観客は会場で「ドンチャン騒ぎ」とは、とても理解しがたい“格差”です

「キャンパスに行けないのに、五輪会場に集まれというのはおかしい」

「尾木ママ東京五輪への小中学生動員を懸念」とある。「感染、熱中症のリスクが高すぎて非教育的」や「最寄り駅の手前で下車して徒歩で会場へ行くなんて、危険すぎると考えないのかしら」は教育者として極めて真っ当だ。問題は現場からの声が上がらないことで、いつまで政府の顔色を伺っているのか

#オリンピックは税金をパソナや電通に注ぎ込む

組織委現職職員が証言TBS

大会運営業務委託は43会場で契約されており、契約者として東急エージェンシー、電通や博報堂など大手広告代理店が名を連ねる。

そこを通しての人材派遣サービスはパソナが独占

東京五輪は大丈夫？　韓国・平昌で厄介物になった五輪遺産

高速鉄道 KTXは廃止、管理者が決まらない会場

#韓国　#平昌五輪　#東京五輪

経済損失1兆円見本市会場” ＃東京五輪使用は世界の非常識

　熱中症対策のハイテク技術と組織委員会が胸を張るミストシャワーも同様で、昨年7月下旬、お台場のビーチバレーボール大会の会場でテストが行われたが、そこで計測された暑さ指数は、環境省が「全ての生活活動で熱中症になる危険」とする28度を大きく超えた31.1度だった

五輪会場で“前代未聞”降雪実験も気温は変わらず

５分間、観客席に向けて合計３００キロの氷を砕いたものを降らせたが、気温、暑さ指標ともに使用前後で変化はなし。前代未聞の実験が大まじめに行われると、海外メディアも含めて会場は笑いに包まれた。

世界から笑い者

2019年10月

『チケット当選男性「何をいまさら。納得いかない」五輪マラソン会場変更』

無責任で大噓つきの国賊安倍がIOCを騙して誘致したオリンピック

当初からトラブルとアクシデントが頻繫に発生

始まる前から伝説になりそうな東京五輪

・新国立競技場の建設費が高すぎて白紙撤回

・佐野研二郎氏の公式エンブレムがパクリと判明し撤回

・招致に賄賂疑惑。JOC竹田会長が仏当局から起訴され辞任

・水泳会場がウンコ臭く調べたら大腸菌だらけだった

・IOCからマラソンを札幌に変えられる

コロナ以前に中止しかない

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