健康保険で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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やばい

やはり、マイナンバー制度には巨額の利権が絡んでいるようだ・・マイナンバーに“健康保険証”機能ゴリ押しの裏に40兆円利権

菅首相の既得権の撤廃は先ずは弱者を守る既得権即ち健康保険制度と年金制度を全廃し竹中平蔵の提唱する月7万円のベーシックインカムへ移行する事です。菅首相のパンケーキに騙されている呑気な国民の皆様マスコミ宣伝に騙されて気が付いた時は地獄の一丁目

葬儀場で火葬するために必要な、約七万円ほどのお金は、後に国民健康保険から還付されるのだけれど、だったら最初から葬儀場と自治体の国保担当とやりとりしてくれればいいのに…と、妻を亡くした身としては強く訴えたい

マイナポイント付与は、「①健康保険証として使うための手続きで7500円分、②預貯金口座とのひも付けで7500円分。」しかも「健康保険証代わりに利用できる病院・診療所・薬局は全国で２％にも満たず」。

マイナンバーカードが普及しないのは、政府を国民が信用しないから

まず円じゃねえからｗ

当初の公約から1万P引いたマイナポイントを

新規取得5000P、健康保険証利用7500P

預貯金口座紐付け7500Pって

情報漏れしても一切補償しないくせに

国民の個人情報を安く買い叩くとか

やっぱりこうなる💢💢『マイナンバー保有者へ3万円相当のマイナポイント付与』

　　↓↓

『新規取得』で5000円分、『健康保険証』と紐付けで7500円分、『預貯金口座』との紐付けで7500円分をそれぞれ支給する最終調整。

つまり、現在カード保有しているだけだと0円！！

2021年3月

現在、健康保険組合などがデータの修正作業を続け、厚労省は予定していた3月下旬の本格運用を遅ければ10月に延期し、本格運用では医療機関の端末から患者の薬の処方歴が閲覧できるようにするということだが、個人番号を取り違えたままだと他人の情報が表示される可能性があるという

マイナンバーカード保険証利用本格運用先送りへトラブルで

「保険資格の情報が登録されていない」と表示されたり、健康保険証に記載された情報と一致しなかったりして患者の情報が確認できないトラブルが相次ぐ

昨日、申請書が届いたけど、ゴミ箱へ。やっぱり正解。

アメリカからイージスアショアを6000億でお買い上げして、更に何千億もの兵器を買う約束して、毎月1億円使途不明で使いまくり、お友達だけ優遇し、下々のものの年金は減らし、支給時期をずらし、最低限の保証である健康保険すら削り取って縮小しようとしてる。

こんな国に税金払う必要ないだろ

「外国人の国保悪用」が報道され、「民主党のせい」「民主党の置き土産」といったデマが拡散されています。３か月を超えて在留する外国人を国民健康保険の加入対象にしたのは、実は、麻生内閣です。

当時の国会答弁などから、既に明白になっています。

15年後の日本：国民健康保険なくなる（救急車呼んだら50万円,虫歯治療30万円）水道民営化、水道代今の6倍。年金半額。電気代今の3倍。介護保険制度なくなり外資が入りサービス低下（車いす、スロープ、介護ベッド貸与廃止）これ全て国賊安倍がトランプと交わした条約

ふざけるな！

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