キャラクターで思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

ふざけるな！

東京五輪汚職事件に関連し、今度は五輪公式マスコットキャラクターの商品化受注事業者の「贈賄」疑惑が露見。ウソと賄賂に塗れた「腐敗の祭典」ぶりが日増しに明らかになる東京五輪だが、この総括もなく五輪貴族は「札幌五輪」招致を虎視眈々と狙っている。許してはならない

ふと思ったけどアンパンマンというアニメは、日本にある料理の特徴や強みから生まれたキャラクターが多く、外国人にとって理解するのが非常に難しい。日本の食文化と歴史を知らない人に対して出てるキャラクターの事を訳しづらいし、長い説明になってしまう。どんぶりまんトリオは特に似た形で難しい

高須克弥の「こんな貧乏たらしいことはしない。やるならもっと大掛かりにやる」的な弁明については、みみっちい不正が発覚してもなお自分のことを大きく見せようと鎌を振り上げる感じが余計にみみっちく、自身のキャラクターに逃げ込み社会的責任を回避しようという意図が丸見えで無惨でしかない

＃ディズニーランド

「女性は約３０分のショーに１日５回ほど出演、半屋外の舞台から楽屋に帰るたび水を飲む手が震えるほどの疲労を感じた。夏は酸素不足のサウナで踊り続けるような息苦しさでぜんそくが出るため楽屋の環境改善を上司に相談したら『病気なのかそれなら死んじまえ』と」

民進党の議員を罵倒した自衛官の言い分が「自分からいきなり喧嘩を吹っ掛け主張として『俺は自衛官だ』と言い出しながら『所属と名前を言いなさい』と言われたら『一国民だ』と拒否して警察官が出てきたから名乗った」という全面的ザコキャラぶり。これで三佐かよ

電車で見かけた学生さん風三人組。

その一人が「コイツ、いじられキャラだから～」俺にはただイジメを正当化してるだけにしか見えなかったな。

一般の方に「いじられキャラ」なんてありません

我々はビジネスでやっています

安倍政権が消費増税対策で「宣伝費に74億円」の本末転倒！広告効果ゼロの“ゆるキャラ”まで制作していた　 lite-ra.com/2019/09/

桃太郎電鉄に出てくる「貧乏神」ってキャラクターは、くっついたプレイヤーが頼んでもいないのに、持っている物件を安値で売ってしまうんだよね。あれ？大阪にはリアルに、そんな集団が居ないか？

安倍政権が消費増税対策をプロパガンダする為に作ったものの、誰にも知られていない「ゆるキャラ」を含む広報予算には、何と74億円もの巨費が「税金」から拠出されていますが、子ども食堂など「子どもの貧困」対策に対する今年の交付金は、何と僅かに「1.5億円」です。自民党政治は腐っていますよ

国賊葬16億

イバンカに女性起業家支援基金　57億円

消費税対策のゆるキャラ宣伝費　74億円

千葉への災害対策費 13,2億円

子どもの貧困対策費　1.5億円

政治家がバカだと、税金の使い道も滅茶苦茶

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