ＮＡＴＯは世界のガン　さっさと滅べ！ - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

この愚か物めが！

2023/03

元国連査察官・米海兵隊スコット・リッター氏

ロシアは劣化ウラン弾による兵士への影響、民間人が住む土地の汚染についてちゃんと評価したが、米英NATOは軽く見ている

甘く見ている人はイラクに行ってアメリカが使用した結果を見なさい

https://twitter.com/tamama0306/status/1639586086258372609?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q

2011年リビア空爆でミサイル基地があるので空爆したという村に入った西側マスコミは、基地などなく女子供の焼死体だけを発見。困った大手通信社の記者は衛星電話でブリュッセルのNATO本部に電話。NATO高官は「カダフィは住民を人間の盾に使っている」と記事に

https://twitter.com/tkmsvw/status/788169915416977408

「ウクライナのNATO加盟問題が紛争の原因だ」ということもできるし、「"ウクライナのNATO加盟をロシアが阻止しようとしたこと"が紛争の原因だ」ということもできる。

もっと露骨に「NATO加盟阻止がロシアの戦争目的だ」ともいえる。

このように国際政治を語る言説も、立場によって全然違ってくる

https://twitter.com/shinhori1/status/1498491309778432000?s=21

NATO軍との長期的総力戦に耐えられないロシア

ここでロシアの「実力」を考察する。確かに、ロシアのウクライナへの軍事侵攻は電撃的であった。綿密な作戦を練り上げて、周到な準備をしてきたのがわかる。

しかし、ロシアには東欧やバルト3国に戦線拡大する実力はない。NATOは集団安全保障体制だ。加盟国が攻撃されれば、それは全加盟国に対する攻撃とみなされる。全加盟国は、個別的または集団的自衛権を行使して、攻撃を受けた国を援護することになっている。つまり、ロシアが東欧やバルト3国を攻撃すれば、NATO全加盟国と戦争になる。

ロシア軍が精強で、奇襲や局地戦には強いことは明らかだ。だが、NATO軍との全面的な総力戦に長期的に耐えられるものではない。プーチン大統領は、それを百も承知だ。核兵器使用の可能性を繰り返し強調するのは、裏返せば核兵器をちらつかすしかないからだ。

2022年3月

米とNATOがAWACSやその他航空機、レーダーからの情報をいかに緊密にウクライナ空軍に提供しているか、という話。これが露機撃墜や地上部隊への抵抗に大きく貢献。ーーそのため、飛行禁止区域設定の有無は0か100かの議論ではない。すでに相当の支援。

https://twitter.com/michitotsuruoka/status/1500350205916422146?s=21

2022年3月

スピーチではNATOのせいなんて言ってない！！

誤訳もいいとこ！！

痛烈批判なんてしてない。少なくとも英語通訳では、あなたたちのせいでもあるとしか言ってない

ゼレンスキー大統領「NATOのせいで死ぬ」…“飛行禁止空域”巡り痛烈批判(テレビ朝日系（ANN）)

#Yahooニュース

5/29、既にロシア同盟側のドネツク市の広い範囲で

ウクラ陣営より榴弾砲攻撃があり、民家の破壊に