やばい
韓国軍がベトナム人捕虜の耳を削ぎ首飾りにしていますが、どれほど痛かったのだろうかね
https://twitter.com/mondaijimizuki/status/1367171938544537604?s=21
アメリカがフィリピン人をどれだけ殺害したのか知ってるの?10万人単位だよ。インドネシアが日本に感謝を捧げ続けるのはなぜだか判るか。ベトナム人は韓国が大嫌い。なぜが知ってるよね。なぜ朝鮮人慰安婦にライダイハン問題がないのか考えてみたことがあるかね。
https://x.com/tokushinchannel/status/1759969906773414004?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
2024/01/
ベトナムは、ドイモイ政策の影響で1990年代から各品目の生産・輸出が伸びていますが、コーヒーも例外ではありません。ちなみに、コーヒー豆だけではなく、米の輸出もタイと2位争いを展開しています。
https://x.com/mokosamurai777/status/1741953457626747318?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
2024/01/
答え:②ノルウェー
ノルウェーは、1970年代から養殖漁業が盛んになり、現在は9割をサーモンが占めます。
フィヨルドの内湾は波も穏やかで養殖に好適。また、近くにヨーロッパの主要都市群など大消費地も抱えることから、立地条件にも恵まれています。日本にも多く輸出されていますね。
一方で漁獲については規制が厳しく、長年にわたり大きく伸びていません。伸びていない(一時的には減ってもいる)理由の一つに、北海油田の開発も挙げられます。
マレーシアは、マングローブ林でのエビ養殖が行われていますが、やはり盛んなのはタイやベトナム、インドネシアなどです。
周辺国との中間線を持つ海域が多く、良い漁場がそれほど多くない事、基本的には工業国であり、第一次産業がそれほど盛んな国でもないという辺りから、漁業関係は周辺国に比べて低調になっています。
アメリカ合衆国は、長大な海岸線を持つものの、沿岸部にはフィヨルドやリアスのような養殖に向く地形に乏しいこと、単価の高いエビなどの養殖にはそれほど向かないことなどから、養殖漁業はそれほど盛んではありません。
一方で周辺海域における漁業は盛ん。近年は資源枯渇の影響で伸び悩んでいます。
日本は流石に北西太平洋漁場(世界最大)を抱える漁業大国だけあり、漁獲量の多さが目を引きます。
一方で、オイルショックや排他的経済水域の設定などで漁獲量を大きく減らし、さらに沖合漁業の漁獲量減(イワシなどの不漁などによる)でさらに減るなど、漁獲量の変動が激しいことが特徴。
また、輸入海産物の増加と反比例して養殖の値も落ちているなど、水産物においても輸入依存になりつつあることが見て取れます。
今回も様々な観点からのご回答、ありがとうございました。
また次回もトライしてみてください。
https://x.com/mokosamurai777/status/1743035191852220812?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
2024/02/
答え:③ベトナム
コーヒー豆と天然ゴムにほぼ全振りしていますね。
この時点で結構決着がついているような印象があります。
カカオは南米原産の作物で、基本的には赤道に近い高温多雨な気候を好む作物です。
ガーナとコートジボワールが良く知られていますが、実際にはギニア湾岸諸国、そしてインドネシアや南米でも生産が行われています。
1位はコートジボワール(35%)、2位はガーナ(14%)、3位はインドネシア(13%)、4位はナイジェリア(6%)などと続きます。
この時点でインドネシアとナイジェリアは除外されますね。
コロンビアもトップ10には入っていませんが、世界シェアの1%ほどを占めています。また、原産地に近いことからもゼロとは考えづらいです。
一方でベトナムですが、気候帯は亜熱帯(Cwなど)で、カカオを栽培するには少々気温が低く、また気温が下がる乾季の存在がネックになり、適地とは言えません。
コーヒー豆の生産が世界2位なのは、強健なロブスタ種の栽培が中心だからです。また、ゴムノキの栽培が盛んなのは東南アジアあるあるですね。
というわけで、今回はカカオでほぼ決着がついてしまう、という辺りが少々問題だったかもしれませんが、ベトナムでした。
今回も様々な観点からのご回答、ありがとうございました。
また次回もトライしてみてください(月曜は投稿できると思います)
https://x.com/mokosamurai777/status/1758995304836440537?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
2024/05
タイは、ASEAN諸国の中ではかなり工業化が進んでいる国の一つですが、一方で大農業国でもあります。
第一次産業人口割合はおよそ32%。国土の45%が農地です。
米輸出の割合が多い国のイメージがありますが、現在はトップの座をインドに明け渡し、世界2位。3位ベトナムの猛追も受けています。
https://x.com/mokosamurai777/status/1787603858639986780?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
2024/02/
綿花
現在の生産量は、インド、中国、アメリカ、ブラジルの順ですが、輸出となるとアメリカ、ブラジル、インドの順。これは産業構造と輸出余力の問題ですね。
輸入は中国、ベトナム、バングラデシュ、トルコが4強という辺り、繊維製品の生産を考えると納得ですよね。日本でもよく見かける産地名です。
【日本はベトナム戦争の枯れ葉剤の大幅規制緩和へ?】世界が規制を強めるグリホサートを大幅規制緩和した後に日本政府が行おうとしているのはベトナム戦争で使われた枯れ葉剤の主成分2,4-Dの大幅規制緩和。目的は2,4-D耐性遺伝子組み換え作物の推進であることは明らか
blog.rederio.jp/archives/3602
2024/05/
ベトナム人のレベルが落ちてるのではなく日本にそのレベルの人しか実習生に来なくなってるの
以前日本に来てた能力の高いベトナム人は他の国に行っていて、そこに行けない人しか日本に来てない。インドネシア人でもいずれ同じ事が起こる
https://x.com/suisul1/status/1786306063358373928?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
2024/06/
答え:①コショウ
ショウガはインドやネパール、バングラデシュなどの南アジア勢、インドネシアやタイなどの東南アジア勢がかなり強く、やはりスパイス(ジンジャー)を多用する地域の強さが目立ちます。
中国やナイジェリアも上位にいるため、だいぶ顔ぶれが異なりますね。
紅花は乾燥地を中心とする油脂作物で、上位に中央アジアや緯度が高い国が分布することが特徴(ブラジルやベトナムはその条件に合わず圏外に)、アマニも似たような傾向があるのですが、ヨーロッパに生産地がやや寄り気味です。
コショウといえば、かつては金と価値が同等とすら言われた南アジア・東南アジア地域の特産品。
大航海時代にその貿易で莫大な富を得たケースもありましたね。
原産地はインドであると考えられており、熱帯から亜熱帯地域で広く栽培されています。
栽培化は2000年以上前にされていたとされ、ヨーロッパでも存在自体は古くから知られていました(紀元前4世紀頃にコショウに関する記載あり)。
ちなみに、ブラック・ホワイト・ピンクなどの各種ペッパーは、収穫後の処理の違いによる分岐で、そういう種類があるわけではありません。
主要栽培国を見ると、中国やインドで安定した需要が見込めることから、その周辺国での生産が非常に盛んであることが伺えます。
中国の生産量は意外に低いですが、これは栽培に合う土地が少ないせいもあります。
https://x.com/mokosamurai777/status/1797756916262994081?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q
まとめ
ベトナム戦争と地理になりました
韓国軍やばい
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