カジノ（IR）関連備忘録20200102 - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

西日本豪雨の最中に行われたカジノ法案の採決のとき。#山本太郎　#カジノ反対https://twitter.com/tarooen2/status/1210219071083446272?s=21

石井国交相は『依存防止対策などを重層的かつ多段階的に講じたクリーンなカジノだ』と繰り返すが逆に多重債務者を続出させる仕組みが盛り込まれている。賭け金が不足した客に胴元であるカジノ事業者がカネを貸せるのだ」https://twitter.com/masafumi_yoshi/status/1019018210413121538?s=21

カジノ解禁に突き進む石井啓一「カジノ担当大臣」IRだとか統合型リゾートだとか誤魔化してますが結局はカジノでありギャンブルであり賭博。特をするのは総理お友達の娯楽業界や外資系ばかり。ギャンブル依存症対策も不十分なままで、解禁されたらギャンブル依存症者が続出

首脳会談に先立ってワシントンで行われた全米商工会議所主催の朝食会に、同社のアデルソン会長も出席。安倍とカジノに関する会話を交わしたという。

安倍首相は今年７月、国会で「口利きはなかった」とトランプの働きかけを否定

　一方のアデルソンは最近、株主に対して「我々は日本進出で最も有利な立場にいる」と語っている。

　報道が正しければ、安倍首相はまた国会でウソをついたことになる。https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/news/239262

アメリカで報じられた安倍首相｢カジノ疑惑｣日本でのカジノ合法化の裏に何があったのか | 外交・国際政治 #東洋経済オンラインhttps://toyokeizai.net/articles/amp/243483?__twitter_impression=true

あの読売でさえも＃自民批判

＞カジノ法案審議　人の不幸を踏み台にするのか（2016年12月02日）

＞カジノの合法化は多くの重大な副作用が指摘されている。十分な審議もせずに採決するのは国会の責任放棄

辰巳孝太郎さんが、ガジノ法案で政権を追求します。

「カジノの施設たった１つでお客が負ける金額は、近畿一円のパチンコ店で客が負ける金額の85％に匹敵するんです！」

安倍総理「ふにゃふにゃふにゃ（いつも通り何を言ってるか不明）」