地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

司法関連備忘録20200103

森友問題は、年100兆円の予算規模である日本の問題としては、ほんの小さな事例であるかもしれない。しかし新たな埋設ごみがゼロであったならば、格安払い下げは不法行為であり、この点をさらに暴き立てることは、権力を監視するジャーナリズム、そして国会、司法の役割であろう

 

https://biz-journal.jp/i/2018/10/post_25147_entry_3.html

 

「籠池氏は #詐欺 を働く人物」発言だけじゃない!

最高裁判事加計学園元監事を異例の抜擢

安倍は司法も私物化

https://twitter.com/litera_web/status/918772845500649472

 

「デモは憲法違反」ですか

三権分立とは「三権が抑制し合うことで権力の行きすぎを防ぐ仕組み」のことですが、私たち国民には、立法権「選挙」で、司法権は「国民審査」で、行政権には「デモを通じた世論形成」で政治を動かす権利があります。それらはすべて憲法で保障されてる

https://twitter.com/product1954/status/980825276169863168?s=21

 

第7サティアンの嘘 第7サティアンは、サリンプラントではない。覚醒剤プラントだった。オウムは、組織的に覚醒剤を製造し、暴力団を通じて、関東の市場に流していた。ではなぜ警察、検察、司法当局はその事実を隠そうとするのか?

https://twitter.com/aumjikenkaimei_/status/828420199955050496?s=21

 

米国で開示された資料によって、我が国の最高裁長官が米国にいわれるままに米国の望むような判決を書き、判決内容を事前に米側に知らせるという、三権分立の尊厳を貶める対米隷属の現実が明らかに

砂川事件

http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=300212&g=131208

 

この国は司法府が腐ってる

(第十四条)

すべて国民は法の下に平等であって、人種、信条、性別、社会的身分又は門地により、政治的、経済的又は社会的関係において、差別されない。国際社会きっての違憲国家。

https://twitter.com/hells_emperor/status/833518508168278020?s=21

 

司法取引や通信傍受さらに共謀罪が成立すると国民の監視は過度に強化される。憲法で保障された内心の自由表現の自由が侵されるおそれは極めて強い。戦前の暗黒の歴史を忘れてはなるまい

http://toyokeizai.net/articles/-/156110?display=b

 

国民を虐待するのをやめろ

先日、国連から人権侵害として改善を要求された218項目の中には、この「人質司法」も入っている。まだ有罪とも決まっていない人間を安倍首相に害を成すからと禁固刑に処しているのと同じ

https://twitter.com/nihon_koutei/status/933380263433736192

 

2017年10月

「米軍から衛星で集めた情報を受けた」とうっかり言ってしまった中谷防衛大臣(当時)秘密保護法違反第1号だがマスコミは一切取り上げず司法も全く動かない。身内の法律違反につくづく甘い政権だ。#特定秘密保護法 #秘密保護法 #法律違反

 

大臣室で現金授受の甘利も、公文書改ざんのサガワも、勾留も起訴もせず野放しの特捜部が、私企業の内部抗争に司法取引で介入し、ゴーンを「人質司法」で繰り返し勾留。スギタ、キタムラの公安警察支配アベ内閣は「ヤクザ国家にふさわしい」と世界から嫌悪されるhttps://jp.wsj.com/articles/SB11694986663678054546404584619462366133816

 

憲法裁判所を設置するのなら憲法改正が必要です

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/日本国憲法第76条

 


日本国憲法 第76条(にほんこくけんぽうだいななじゅうろくじょう)は、日本国憲法第6章にある条文の1つであり、司法権・裁判所、特別裁判所の禁止、裁判官の独立について規定している

第七十六条

すべて司法権は、最高裁判所及び法律の定めるところにより設置する下級裁判所に属する。

特別裁判所はこれを設置することができない。行政機関は、終審として裁判を行ふことができない。

すべて裁判官は、その良心に従ひ独立してその職権を行ひ、この憲法及び法律にのみ拘束される。

 

日本人は自分の国の恐ろしい司法制度を知らない!

外国人が心底怖がる「勾留地獄・日本」の真実 世界一安全な国が抱える闇 | 国内政治 - 東洋経済オンラインhttps://toyokeizai.net/articles/amp/215509?display=b&_event=read-body