地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

紙の道路地図の活用法

私は地図を見るのが大好きです

 

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そんな私でも「ナビって便利」と思うことがあります。現在地やルートがすぐにわかるところだけは。

 

ナビだけに頼ると「私有地に入って怒られた」「通行止め、10km以上戻らなあかん」となりかねません。

 

紙の道路地図を使うといいことがあるので紹介します。

 

1.ナビにはない情報が書いてある

例えば「道が狭い」と道路幅を細く書いていたり「1車線のみ」とか書いてます

 

「この区間大雨になったら通行止め」「冬は通行止め」「眺めがいい」というのもわかりやすく書いてあります。

 

出かける前に事前に調べておくと状況によって最適なルートを選択できます。

 

2.書き込みできる

 

旅行の計画なども書きこんで持ち運ぶと便利ですよね。また手で書くことによって記憶に残りやすくなります

 

3.脳トレになる

イギリスのロンドン大学の調査によるとロンドンのタクシードライバーは複雑な道を覚えているので一般人よりも脳の記憶に関わる海馬が大きいことがわかりました

 

ドライバー歴30年のベテランで海馬が3%も増えていました。つまり脳は年をとっても鍛えられるということです。

 

歩いたり車で移動するとき目の前に見える空間と地図上の空間を同時に把握しないといけません。

 

それができないと「あれっどの方角へ向かってんねやろ?」となります。

 

ナビだけに頼らないことによって記憶力がよくなるだけでなく、空間把握能力、並行処理能力が高まります。

 

お盆休みに滋賀県の知り合いを訪ねました。朝からいろんな場所を車で案内してくれました。その日の夕方思ったこと。

 

「おいしいバームクーヘンの店が閉まりそうなので1分でも早くつけるように。

あえて高速道路に乗ったり、高速下りた後もショートカットしてくれてる」

 

「朝も昼も夕方も運転して疲れてるにもかかわらずあえて遠回りして琵琶湖沿いや琵琶湖大橋を走ってくれている」ということが道路地図で予習していたのでわかりました。

 

バームクーヘンはとてもおいしかったです。そして夕日に染まる琵琶湖は素晴らしかったです。でも一番すばらしかったのは、そう、案内してくれた人の おもてなしの心でした。

 

道路地図を使って  相手の心の矢印  感じてみませんか?