最後の日で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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やばい

息を吐くように嘘を吐く、最後まで嘘をついた昨日の安倍さん

安倍「どういう質問が出るかということは想定でつくっているということでありまして

略

それぞれ前もって頂いた質問ではないわけでございまして」

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過去の実際の姿　#映像で振り返る安倍政権

病気は病気で別問題です。全く責任が取られていないばかりか、積み重なる一方だった安倍政権による政治的負債は寸分もチャラになりませんし、してはいけません。最後まで追及あるのみです。桜を見る会にしても、名簿や明細を出せば1日で終わる話を時間稼ぎで有耶無耶にしたままですから

蓮舫議員が何度も問い詰めた「発熱4日ルール」について、加藤厚労大臣は最後まで謝罪する言葉はなく、あくまでも保健所と国民側が誤解したという言い回しだった。まるで謝ったら終わりだという内閣一致の強い意思を感じた。骨の髄まで卑怯な政権だな。

菅原一秀氏が6月1日に議員辞職願を提出したのはなぜ？

なぜ5月中に提出しなかった？答えは6月1日時点で在職していれば、夏のボーナス314万2802円が満額支給されるから。菅首相側近の菅原氏、最後までカネに執着して見苦しい。1億5000万選挙買収の河井氏も菅首相の側近だった

医療が逼迫してるのは、5類相当なのにも関わらず、2類相当で対応しているからであって、感染者が逼迫しているわけではないのにも関わらず酒は駄目という無茶苦茶な事を言って中小企業を全滅させようとしています。何度も言いますが、コレが新自由主義って奴です。結局資本家が最後に買い漁り、日本解体

憲法記念日。昭和22年の明日、日本国憲法施行。いわば昭和22年の今日は帝国憲法最後の日だ。帝国憲法は57年間続くが、日本国憲法は明日で74年の年月を経る。日本国憲法のこの歴史の重みは、率直に受けとめねばならない。その上で国民投票法改正の動きは「不要不急なことはするな」の一言である

政府主催の「桜を見る会」を総理の後援会の恒例行事にするのだから、官邸での総理派閥の宴会なんて何とも思っていない。政治的後進国の面目躍如。「権力の私物化」。今や日本の政治の代名詞として定着。そして、「忖度・隠蔽・改竄」が行政の代名詞。恥ずかしい国へ。止めるも進めるも最後は国民次第

記者会見から首相を逃がし続けた広報官が、最後は自分の疑惑から自分を逃す。日本ってすごいぜ。接待問題の山田前広報官　処罰を免れ、退職金5000万円は満額支給

日本スゲー

最後の一言が重い。

森氏は、日本女性に「しゃべり過ぎ」だと苦言を呈した。しかし真実は逆だ。日本女性はあまりにも声を上げなさ過ぎる。しかも、大声で叫ぶべき理由は山ほどあるのに、だ

岩国，大阪のほか，1945年8月14日から明日終戦の日にかけて以下の空襲が行なわれた。戦争における最後の空襲となった

8月14日岩国空襲

8月14日光海軍工廠空襲

8月14-15日熊谷空襲

8月14-15日伊勢崎空襲

8月14-15日小田原空襲

8月14-15日土崎空襲