地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

マリウポリ アゾフで思い出したやばいこと

f:id:chirirekishizukihisachan:20220323121947j:image

 

ゼレンスキーが国会で演説したのか

歴史に残る蛮行だな

 

公安調査庁は理解してるね😎

ウクライナ愛国者」を自称するネオナチ組織が「アゾフ大隊・・・欧米出身者を中心に白人至上主義やネオナチ思想を有する外国人戦闘員」

https://twitter.com/akahiguma/status/1499528364989632522?s=21

 

#ウクライナ侵攻

ロシア国防省より:

ウクライナの要衝マリウポリからは、直近の3日間で59,304人の市民が、「ウクライナ北部」「東部のドネツク民共和国」「ロシア連邦」へと避難した。

 


これにより、マリウポリに残された市民の数は13万人にまで減少した。ロシア軍は21日にも人道回廊を実施予定。

https://twitter.com/miiko16196406/status/1505990020188237827?s=21

 

🇷🇺ロシア国防管理センター長のミジンツェフ氏

 


▪️3月21日、ウクライナ各地、ルガンスク人民共和国ドネツク民共和国の危険地帯から、子供3.448人を含む19.442人が避難しました。

▪️ウクライナの関与なしに、特別軍事作戦の開始以来、336.182人が避難しました。

https://twitter.com/rusembassyj/status/1506469663064363008?s=21

 

次世代対戦車用軽量グレネードランチャーNATOのインストラクターが、ハリコフで自国民を足止め・虐殺しているネオナチのアゾフ大隊にプレゼントされた

https://twitter.com/kawamomotwitt/status/1501374707014135810?s=20&t=WRqINfuYCYhb_HDAaircng

 

メディアの人間は100%知っています。でないと、ここまで完璧に、ウクライナナチスの存在とその犯罪を隠すことは不可能です。ニュースや情報番組で毎日毎日一日中ウクライナを報道しながら、アゾフのアの字も言わない。もしくは、プーチンナチスとの戦いというフェイク情報で正当化という言い方

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1505509060216459266?s=21

 

 

マリウポリ2014年

ウクライナ国旗の戦車を市民と警察が素手で止めてます。

ウクライナ軍は本気で人を撃ってます。音声では人が倒れたと聞こえます。

みんな反対でした。

動画の音声、ウクライナTVではこれを見せない

https://twitter.com/sofimari21/status/1505811279075717127?s=21

 

質問:ウクライナ政府は人道回廊を提供しましたか?

マリウポリ住民:「何も! 何も! 誰も何も提供してくれなかった。人道回廊も。我々は地下にずっと座っていた。アゾフの野郎! 人々が脱出しようとしたら、アゾフが処刑した。モンスターだ。脱出しようとしたバスの全員を殺した.....」

https://twitter.com/trappedsoldier/status/1505417380238745610?s=21

 

アゾフ大隊の拠点マリウポリ。ロシア軍の誘導で避難する市民の姿。ロシアニュースの画像です。「プロパガンダだ」と言うのは簡単ですが、市街地からテント村までかなり広範囲ので取材・撮影がなされており、無数の市民が映っています。一箇所のセットで俳優を使い回した西側の報道より信頼できます

https://twitter.com/sunrise108max/status/1504455743353008129?s=21

 

アゾフ連隊の本拠地🇺🇦マリウポリ在住のギリシャ人"「ファシスト・アゾフ連隊」が市民が街を出て避難するのを阻止し、殺している"

https://twitter.com/j_sato/status/1499585133879312386?s=21

 

まとめ

一方的にキエフ側の発表を報ずるメディアばかりの中

ロシア側の発表も紹介するのは意味がある

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

最後まで読んでいただきありがとうございます