クロアチア戦で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

やばい

「我々はもう接種しない」

ユーゴ内戦の戦犯を裁いたハーグの国際法廷も、民族浄化をしたのはどの民族も同じであるのに、セルビア側だけ裁いてクロアチア、モスレムは裁きませんでした。

コソボ紛争も然りです。

結局欧米目線の「戦勝国裁判」なんですな

クロアチア首都に軍用無人機墜落ロシア製か

アメリカとオーストラリアとクロアチア。国名は違うけれど文章はまったく同じ。たぶん他にもたくさんあるのだろうな。

自民ネット工作員

【必見】ウクライナ在住男性『今、ウクライナに”偽善の涙”を流してる方々へ。ユーゴスラビア、グルジア、セルビア、コソボ、ボリビア、シリア、イエメン、イラク、アフガニスタン、東部ウクライナ…何があったのか覚えてないの？』動画 1/3 続

ロシアを訴追するＩＣＣの主任検察官カリム・カーンはＮＡＴＯのユーゴ侵略戦争でセルビアの指導者を獄死させた英国の弁護士。日本は３人の検察官を送りそれに加担

2005年に来日中のバルカン問題の専門家でジャーナリストのユルゲン・エルゼサーを講演に招いた際に、彼はユーゴ内戦を「BND（ドイツ対外情報局）がガソリンを撒いてCIAが火を点けた」と役者の配置と内戦の仕掛けを説明した。真の悪党は裁かれない

アフガンの親ソ政権の転覆とタリバン政権、ユーゴ侵略とコソボ独立、チェチェン独立策動、アラブの春とエジプトのムルシ政権、シリア侵略、リビア侵略、ウイグル独立運動

ぜーんぶイスラム原理主義者を利用した米英西側列強の世界征服の工作

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