地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

終戦記念日 そしてドス黒い戦後の始まり

売国奴とそれを何とも思わない人々によって

日本は内側から崩壊しました

 

 

新聞テレビが終戦記念日に合わせて特集を組んでいるけど、あくまで戦争を過去のこととして扱っているんだよね。今この時代に特定秘密保護法共謀罪法が作られ、言論を規制する法案が提出されようとしていることには絶対触れない。気が付いたら昭和のあの時代と同じような世の中になっているんだよ。

https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1294414142829281282?s=21

 

1945年8月12日15:20 御文庫附属室で皇族会議が始まる。天皇に梨本宮守正王が、在京皇族5家13人を代表して終戦の決断を支持すると表明する。一方で朝香宮鳩彦王は「国体を護持できなければ戦争を継続するつもりか」と質問し、天皇は「もちろんである」と返答する

https://twitter.com/fuyo1945/status/1293432025106587649?s=21

 

終戦前日8月14日春日井に投下された模擬原爆

http://www.peace-aichi.com/piace_aichi/201210/vol_35-13.html

 

https://www2.nhk.or.jp/archives/shogenarchives/special/hoppou-karafuto/detail.cgi?das_id=D0001520044_00000

 


1933年(昭和8年)1月4日生まれ 終戦時12歳

 


終戦からまもない1945年8月、豊原(現・ユジノサハリンスク)で起こった出来事を絵にしました。本土に引き揚げようと多くの人たちが集まっていた豊原駅前に突然爆音とともに2機のソビエト軍戦闘機が飛んできて、爆弾を落とし機銃掃射をしました。駅前は大混乱となりました。人々は叫び声をあげ、ばたばたと倒れ、血みどろの人もいました。中島さんはその様子を少し離れた穴の中から目撃しました。一緒にいた母親は「この世の地獄だ」と叫んでいました。

中島さんは「もう二度とあのような悪夢を見たくない。せめて絵に描いてみようと思った」

 

#公明 #詐欺
2015年7月
北側は集団的自衛権に反対を表明して当選
http://t.co/ddkL4IZ1kX
ほう、法華経は方便じゃない嘘を赦すのかw
北側副代表、佐藤府本部代表らと共に、毎年恒例の終戦記念日街頭!

【これも、日本政府による大量の「棄民」では】

終戦後の1945年冬、それまで存在した戦災者援護の制度が廃止され、多くの「戦災浮浪者・戦災孤児」が餓死や凍死で亡くなりました。

火垂るの墓」のお兄さんも政府から何の援助も受けられずに亡くなった戦災孤児でした

 


https://gendai.ismedia.jp/articles/-/56991

https://wararchive.yahoo.co.jp/airraid/detail/20/?utm_source=ycd&utm_medium=yahoojp-p4-c3-dl

 

太平洋戦末期、米軍が開発し日本の攻撃に投入した爆撃機B-29」この爆撃機が投下した爆弾や焼夷弾が日本中の都市を焼け野原にしたのです。このB-29が初めて日本本土に飛来してきたのは1944年6月16日。福岡県北九州の上空でした。当時最大の製鉄施設を持つ八幡製鉄所が標的でしたが、大きな被害が出たのは当時の小倉市にあった兵器工場「小倉陸軍造兵廠(ぞうへいしょう)」でした。勤労動員されていた10代を中心とする若者約80人の命が一発の爆弾で奪われたのです。

その後、終戦間際の1945年8月8日、再び「B-29」が北九州・八幡を襲いました。大量の焼夷弾を今度は無差別に住宅街に投下し、2,500人を超す死傷者が出ました。街の中心にあった防空壕では避難していた300人もの人々が窒息死しました。一回の空襲の犠牲者としては、九州では長崎の原爆に次いで大きいものでした

小倉陸軍造兵廠で家族を失った人、八幡大空襲で逃げ惑った人々の証言で綴る「北九州空襲」の記録です。

アメリカの国策映画を観てみよう

1945年の日本本土空襲を記録した米国制作ドキュメンタリー "The Last Bomb" を全編字幕付きで放送!ガンカメラで捉えた生々しいカラー映像は必見😰

nico.ms/lv304097197 #戦後72年 #終戦

 


https://twitter.com/nicodocs/status/894545504238919680?s=21

終戦の日にちなんで誇り高き帝国軍人を紹介します

富永恭次→陸軍特攻の生みの親。部下を残して遁走

木村兵太郎ビルマに部下を残して愛人を連れて遁走

福留繁→ゲリラの捕虜となり機密文書を奪われる

澄田らい四郎→部下を国民党軍に売って自分だけ帰国

寺内寿一郎→愛人を連れて敵前逃亡

https://twitter.com/henry_clay2017/status/1161992057667248128?s=21

 

はだしのゲン の父親は #戦争 がマッチポンプであると知っていた。ご近所の朴さんが終戦後に大量の札束を手に入れ暴力組織のリーダーに。この部分がこの #マンガ を執拗に隠そうとする理由


まとめ
敵だった米国をいまの日本が自滅覚悟で守っているのは、全くもって歴史の悲劇だ。英霊たちは嘆いている。その嘆きを無視して対米従属に固執する人々こそ売国奴である。