東京新聞で思い出したやばいこと２０２３ - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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この写真は毎日だけどまあいいや

2023/02

「江戸時代なら一揆確実」といえば、池田大作創価学会名誉会長のこのインタビュー記事ですね。

「売上税、徳川時代なら一揆もの」

毎日新聞（昭和62年1月11日付）

「大人社会の責任語る池田大作創価学会名誉会長」

「微笑のファシズムに警鐘」聞き手東京本社編集局次長・岩見隆夫

ご奉仕するつもりならギャラ取るな！

無免許人身事故の木下都議　辞めない意向を表明「議員活動でご奉仕したい」：東京新聞 TOKYO Web

短命政権の背景にある、この器の小ささ。政治家としてみみっちい。

菅首相が質問を受けたのは227人。1回の会見で5～16人受け付け。常勤幹事社で一般質問ができた回数が最も少ないのは、東京新聞の1回（代表質問は4回）で、朝日新聞は2回（同2回）。最多はNHKの12回（同1回）

GDP600兆円公約「言いっ放しは困る」　自民に見えぬ6年前の検証　野党も多い「意気込み」政策＜参院選2022＞：東京新聞 TOKYO Web tokyo-np.co.jp/article/185447

最低賃金1000円・・2016年には言っていたが、今、2022年も半分終わる。

それでも、自民党のケツを舐めて生きられるか？

こんな奴が五輪委のトップだった。それもたった1年前。日本はどれだけ世界から遅れているのだろうか。森喜朗氏、女性蔑視発言への批判に不満表明　「本当の話をするので叱られる」：東京新聞 TOKYO Web

NHK BSの河瀬直美ドキュメンタリーについて、青山真也監督「私も五輪反対デモを撮影してきたが、金銭による動員は聞いたことがなかった。製作側がずさんだったことに加え、最初から五輪に反対する人々をおとしめる意図があったのではないか」。東京新聞、いいインタビュー

投票率の低迷は自民有利の傾向　獲得票数は大敗した2009年と同程度：東京新聞 TOKYO Web

2023/03

原発は寝ていても歳をとるし飯も食う。しかも危険もある。早く廃炉にせよ。

柏崎刈羽原発の運転禁止「解除難しい」　規制委員長が発言、早期の再稼働は困難に：東京新聞TOKYO Web

2023/03

カラスは雑食、コオロギと同じです。カラス肉の刺身を「究極のジビエ」と紹介　東京新聞コラムが物議...厚労省も注意喚起「非常に危険」（J-CASTニュース）

2023/03

厚労相「最近ジビエが流行ってるけど、野生鳥獣の肉はE型肝炎とか色々リスクあるからちゃんと加熱して食べてね！」

↓

東京新聞「今、カラス肉がアツい‼️刺身が最高‼️‼️」

tokyo-np.co.jp/article/235065

↓

厚労相「……。」(注意喚起に無言でカラスを追加)

２０２２年以前もあるけど今日思い出したということで

最後まで読んでいただきありがとうございます