地理歴史好きひさちゃんのブログ

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朝日新聞 愛知で思い出したやばいこと

 

やばい

 

2023/04

これも2018年3月13日の朝日新聞朝刊ですよ。

 


「削られた『昭恵氏』」「『前に進めて』とお言葉をいただいた」「森友との接点を記載」

 


本当なら安倍昭恵は国会に招致されて説明するべきだった。しかし夫の晋三が「首相夫人は私人」という閣議決定で守った。

 


朝日新聞はなかったことにするんですか?

https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1650124987217608704?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q

 

2023/02

これ、行政指導だけで済む問題では無い、明らかに犯罪ですよね。NHK総務省の管轄だから処罰されないなら、日本郵便NHKを訴えたらどうよ。

 


NHK「信書」送達の郵便法違反、新たに309万通 把握漏れを報告(朝日新聞デジタル

https://twitter.com/kimixasleep/status/1629246704640991233?s=46&t=tFQMl1dxL3-Lm9GnVV5ZVA

 

モエン島(春島)に慰霊碑が建立され[いつ?]、そこには「和」の文字が刻まれている。トラック島空襲やその他の戦闘で大量に発生した環礁一帯の艦船の残骸は、沈船ダイビングの対象として世界中からダイバーが集まる観光資源になっている[275]。例えば特設給油船神国丸の船体は浅い地点に沈んでいるため、遺骨や軍刀などが観光ガイドによって小道具として持ち運びされている[276]。

 


沈船ダイビングの状況については、1983年に朝日新聞が遺骨が見世物になっていると批判したのをきっかけに国会でも取り上げられた結果、1984年に日本政府による遺骨収集事業が実施されて愛国丸など5隻から遺骨379柱を収容した[277][278]。ただ、依然として多数の遺骨が残された状態にあり、産経新聞などが批判している

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%83%E3%82%AF%E5%B3%B6%E7%A9%BA%E8%A5%B2

 

日本の総理大臣小磯國昭(小磯内閣)はこの空襲を「もっとも残酷、野蛮なアメリカ人」と激しく非難し[101]、国民に対しては「都民は空襲を恐れることなく、ますます一致団結して奮って皇都庇護の大任を全うせよ」と呼びかけた[102]。ラジオ東京は空襲を「虐殺」と断じ、ルメイを現代のローマ皇帝ネロと比喩し「東京の住宅街と商業街を囲む炎の海は、皇帝ネロによるローマ大火の大虐殺を彷彿とさせる」とも報じた[103]。この惨禍はこれから日本全土に広がっていくこととなり、ルメイは、その後も3月11日、B-29の310機で名古屋(名古屋大空襲)、3月13日、295機で大阪(大阪大空襲)、3月16日、331機で神戸(神戸大空襲)、3月18日、310機で再度名古屋を東京大空襲と同様に、夜間低空でのM69焼夷弾による無差別爆撃を行った。日本全土に被害が広がると、日本のマスコミはルメイに対する舌戦をさらに激化させ、朝日新聞などは「元凶ルメー、思ひ知れ」という記事で「やりをったな、カーチス・ルメー」「暴爆専門、下劣な敵将」「嗜虐性精神異常者のお前は、焼ける東京の姿に舌舐めづりして狂喜してゐるに相違ない」「われわれはどうあつてもこのルメーを叩つ斬らねばなるまい」などと思いつく限りの誹謗と罵倒を新聞紙上で浴びせている

 

ライフマガジン誌は1944年5月22日に、アリゾナで勤労動員されているアメリカ人女性が海軍将校のボーイフレンドからプレゼントされた「日本兵の頭蓋骨」トロフィーの横で手紙をしたためている画像を配信した[7]。 同年6月には、フランクリン・D・ルーズベルト大統領がペンシルベニア州選出フランシス・E・ウォルター(英語版)連邦議会下院議員から[22]、日本兵の腕の骨で彫ったペーパーナイフを贈呈されたという[7]。後に大統領はそのレターオープナーの返還と適切な葬儀を命じている。 日本でもこの記事が報道されると、外務省(重光葵外務大臣)[24] を含め、各方面から抗議の声があがった。前述のハルゼー提督の言動もふまえて、アメリカ兵は「野獣、野蛮、悪魔」として描写された[7]。各新聞の反応は以下のとおり。日本産業経済新聞は「我勇士の遺骨で戰線土産物/鬼畜に劣る米兵の正體!」[25]、毎日新聞は「この米奴を叩き殺せ」と紹介し社説で解説[26]、讀賣報知新聞は「見よ米鬼の殘忍」[22]、朝日新聞は「野獣を抹殺せん/國際法以前の問題/何より勝つこと 負ければ一億がペン軸だ/重傷のわが兵士を逆さに生埋め 血を絞られた抑留邦人/これが米鬼だ」[27] などの表題や見出しの記事を掲載した。 また日本の各新聞や雑誌はライフ誌が1944年5月22日に掲載したくだんの「女性と頭蓋骨トロフィー」の画像にも言及した[28][29]。讀賣新聞は「米鬼の蠻行はこれだ 復讐に我らの血は沸き返る」[30]、朝日新聞は「屠り去れこの米鬼」「仇討たでおくべき」(昭和19年8月11日朝刊)[31]等の表題や見出しをつけた。

 

1945年8月19日、朝日新聞は新京特派員から送られてきた記事を掲載。「青年国家満洲国に終止符を打つ悲痛な時が来た」と書きつつ、旧満洲国の状況については新京と共に「ハルビン奉天、その他全国各地とも平穏なことが判明した」と紹介している #芙蓉録

https://twitter.com/fuyo1945/status/1560641269072039937?s=21&t=xkapN1DA6E5ced-92cyECw

 

総理のネクタイ「それは私があげた」 自民・萩生田氏:朝日新聞デジタル

つまらん自慢エピソード記事かと思いながら読んでたら、背筋の凍るような人格描写がそこに

https://twitter.com/oceanchildhigh/status/1137592391534178304?s=21&t=g24dFpgaPv7GtUZbsiz0oA

言論統制(検閲)

 


1945年(昭和20年)10月8日に、SCAPは「自由の指令」を出し思想・言論規制法規の廃止を命令すると、翌日から朝日新聞毎日新聞讀賣報知、日本産業経済、東京新聞の在京5紙に対して事前検閲を開始した[36]。GHQは言論及ビ新聞ノ自由ニ関スル覚書(SCAPIN-16)やプレスコード、ラジオコード(SCAPIN-43)等を発して民間検閲支隊などにより地方紙も含めた新聞、雑誌などあらゆる出版物、学術論文、放送、手紙、電信電話、映画などへの検閲を行った。それらに携わった日本人スタッフへの給与およびすべての経費は日本政府が負担し『終戦処理費』あるいは『その他』経費として計上され、国民には秘匿された。

 

まとめ

たまにはまともなことも書くんだな

 

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