パソナ会長竹中平蔵　売国奴備忘録 - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

小泉時代から日本を破壊してきた

挙げればきりがない

スーパーシティ法、衆院で5時間、参院で6時間審議で採決。個人のプライバシーの問題、住民からの合意の得方を指摘されたが、「今回ちょっとまだ勉強してきてございません」で成立させた。その有識者懇談会の座長はパソナの竹中平蔵

（画像news23）

企業論理で基本的人権であるプライバシーが侵される

竹中平蔵は住民票を海外に移して日本で納税していない

【スクープ、国会で追及　竹中平蔵氏と首相諮問会議の“闇”】

「派遣法について何も言っていない。根拠のない言いがかりだ。失礼だ！」

竹中平蔵　2014年　三橋貴明氏に「なぜ諮問会議などで民間議員という名の民間企業の経営者が、自分の会社の利益になるような提案をするのか」と完全論破されて

売国奴竹中平蔵パソナ会長の正体をご覧下さい

本当に東京オリンピックのボランティアほど残酷な制度はないですよ。希望者は一種の「やりがい」を持って名乗りを上げているのでしょうがそれが実は常日頃から他人労働の対価を中抜きして、日本の労働者を貧しくしているピンハネ屋のトップである竹中平蔵の金儲けにしかならない訳ですからね。

民営化された日本郵政はアメリカに出資せよ

竹中がめざす貧困大国＃アメリカ

99％を食い潰す富裕層の富裕層による富裕層のための日本へ

この「ボランティア」に参加するには研修を「お金払って」受けなきゃならないそうですね。研修を実施するのは「パソナ」竹中平蔵の「パソナ」今やパソナは派遣会社ではなく、「動員」の会社

2018年2月

山本太郎は、目立たない国会の委員会審議でも言うべきことを言っている。去年6月強引に閉会されてしまった国会の最後の委員会でも「農業での派遣労働が解禁される法改正に、条件として特定の指定業者（パソナ）利用が義務づけられたが諮問委員に利害関係者（竹中）がいる」と改正法案に反対。

竹中利権で正規職を奪われ社会は貧困化、企業減税の肩代わりに増税され、年金は博打に使われ減額、おまけに憲法守らず戦争国家にしようとしている

ここまでやられてどんだけマゾなんだよ日本人

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