進撃の巨人で思い出したヤバいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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晋撃の大臣とか進撃の自民とかほざいてたが、確かに国民を無慈悲に取り殺すのは巨人そのもの

「保守という兵法は、あえて進撃しないあえて腕を振り上げない、あえて武器を手にしない、あえて攻撃を加えない、ということだ」（老子）

1945年8月16日09:00 ソ連第365海軍歩兵大隊は塔路町を完全に制圧したとみなし南の恵須取町へ陸路侵攻することを決定。進撃を開始する　#樺太防衛戦 #芙蓉録https://twitter.com/fuyo1945/status/1294786198175657984?s=21

1945年8月18日04:00 第二砲兵隊第一中隊（中隊長：三浦左武郎大尉）が男体山に向けて進撃するソ連軍部隊を確認。十糎加農砲による射撃を開始する　#占守島防衛戦 #芙蓉録

部屋が寒い時に、暖房つけるのは二流。プロは「温度計」を加熱する。なんとなく安心する家人。それが今の日本。

連戦連敗? 快進撃と報じればよい。感染が増えた? 検査を減らせばよい。これぞ世界に誇る日本の美である

TBS日曜劇場・半沢直樹の最終回で素晴らしいセリフが。

「記憶にないで済むのは国会答弁だけの話です」

「そんな馬鹿げた言い訳、一般社会では通用しない」

本当にその通りです。かつて「記憶にない」を連発して

国会を欺いた高級官僚がいました。元総理秘書官の柳瀬唯夫という人なんですけど

「しんぶん赤旗」の好評連載「巨大電通の漆黒」最終回（９月１９日付〉

⑤「赤旗」の告発報道

絶大な影響力／背後に独占体

「テロやり放題」「金払って経済回せ」東京オリンピックのボランティア募集要項最終案が公開され、やっぱり大炎上

個人の貧困が、なぜ社会の貧困になるのか。少し考えてみれば分かる話である。個人の貧困は、どんどん範囲が拡大していく。最終的には「生きているだけでありがたいと思え」という殺伐とした世を作るのである。すると、生存に必要な最低限の条件を上回る物事は全てが贅沢になる。カネが益々回らない

日本人はいつになったら自分が壁の中にいることに気づくのか？

壁の外の情報を「陰謀論」で片づけてします

これじゃ滅びるわな

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