地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

デルタ株でワクチンパスポートは無意味に

f:id:chirirekishizukihisachan:20210731124218p:plain



バカの極み。迷惑甚だしい

 

デルタ株の蔓延で感染が再拡大したものの急速に抑え込んだ台湾も、本庶佑氏が感染対策の基本としている「検査」による「感染者の発見、隔離、治療」を、速やかに実行したからです。ワクチン頼みではありません。それが出来ないのは自民党政府が科学を尊重しない集団だからです。選挙で落としましょう。

https://twitter.com/narodovlastiye/status/1434295910280806401?s=21

 

自民党総裁選前の臨時国会召集見送りとの報道。有権者の皆さんも分かったはず。そもそも国会議員なのだから(憲法に基づく)臨時国会を拒否し続けること自体があり得ない。しかもデルタ株感染爆発で医療が受けれず亡くなる人々が続発!つまり、菅自民党政権は、『命より自己都合』だということを

https://twitter.com/esmdcre/status/1432314661437804548?s=21

 

デルタ株の感染力を云々しながら、医療資源を私物化するオリパラを強行し、あまつさえ子どもを動員して感染の渦に叩き込む犯罪行為を、さもありなんと正当化できる菅義偉首相その他閣僚、そして小池都知事といった政治業者のグロテスクな二重思考には吐き気を覚える

https://twitter.com/narodovlastiye/status/1429955018778570758?s=21

 

2021年6月

デルタ株ウイルスの猛烈な第3波に見舞われているアフガン。病院の中を覗いたコロナ患者の家族が「そこにベッドが空いてるじゃないか。家族が死にそうなんだ。入れてくれよと病院の人に言ったら、あそこはダメだ。閣僚の家族が入ることになってると断られた。こんな事ってあるかよ」と(BBC

https://twitter.com/aiko33151709/status/1404824847109160963?s=21

 

20210730 #菅総理 会見

高橋記者

総理はデルタ株の猛威を感染拡大の原因としたが、3~4月にはインド、ヨーロッパ、アジアで垂直的に拡大

デルタ株を見くびり、オリンピックを開催し、感染爆発

命を救えなくなったら辞職する覚悟あるか

総理

水際対策した

 


記者

辞職の覚悟は

総理

私はできるhttps://twitter.com/lanikaikailua/status/1421096096005120000?s=21

 

イスラエルの北部で最大のランバン病院のツイート

実際にデルタ変異株に感染して重篤な状態なのはワクチンを2回接種した者ばかりだよhttps://twitter.com/you3_jp/status/1413672810891735041?s=21

 

イスラエルの大病院であるランバン病院での初のデルタ変異株による死者は、ワクチンを2回接種者で、コロナ病棟にいる重症患者も全員ワクチンを2回接種済

つまり、コロナで亡くなった人の99%がワクチン未接種者などというニュースはでたらめ

haipo.co.il/item/288420

https://twitter.com/you3_jp/status/1413677530842767362?s=21

 

五輪の批判封じのためにワクチン「やるやる詐欺」だったのは明らかだが、怒りも失せるほどのデタラメと無能。マンボウ延長、五輪突入、デルタ株の猛威に国民は冗談ではなく命の危機


職域接種中止も謝罪なし 無能政権の厚顔、居直り、居丈高

https://twitter.com/nikkan_gendai/status/1410523616723222532?s=21

 

英国の報道:6月21日時点でのデルタ変異株の死者

ワク未接種者  44人

ワク1回接種者 23人

ワク2回接種者 50人

未接種者44/117=38%

接種者    73/117=62%

接種者の変異株による死亡率は未接種者の1.66倍

https://twitter.com/akira_pt4ever/status/1410266868456189960?s=21

 

まとめ

国民の大多数が2回のワクチン接種を終えたイスラエルでデルタ株が猛威をふるっている。つまり現行のワクチンはほとんど効き目がないということ。それでも無意味なワクチンを推奨して東京五輪を強行した国賊

責任取れ!

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

最後まで読んでいただきありがとうございます