インフルエンザ脳症で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

やばい

インフルエンザは主に小児に脳炎・脳症を引き起こし重症化、死亡に至ることもある。重度の後遺症もありうる。

2019年まで国内で年間数十人の未成年者が死亡していた。

いっぽう新型コロナは、、もうくどくどしくは言わない。

私は10年以上　＃インフルエンザ　にかかっていません。なぜなら僕は熱が出ても絶対に　＃病院　に行かないのでインフルエンザという診断が降りないから

　＃福島　もそれと同じ。他の県の人が普段受けない超精密検査を受ければ　＃ガン　が多く見つかるのは当たり前

会社でもワクチン接種した奴らがインフルエンザにかかりまくってる。

ワクチン拒否してる俺はても洗わない、うがいも全くしないけど全然ならない。日本人って本当にアホばかりになってしまったのだと思う

2023/02

次は犬猫インフルエンザか？

2023/02

改正感染症法によってマイナンバーカードを本人確認用に使った後、ワクチン接種履歴をデータに記録することを可能にし、2024年までにモデルナ社が日本にワクチン製造拠点を作り、インフルエンザとの“混合ワクチン”を”毎年一回”接種させる計画を日本政府と進めている。

前橋市はインフルエンザワクチンが無効であることを立証した。

ある児童の予防接種事故をきっかけに、前橋市は7万５０００人を対象にインフルエンザワクチンの疫学調査をした。その調査では、「ワクチンを打ったグループ」と「ワクチンを打たなかったグループ」の罹患率は変わらなかった

インフルエンザだって、溶連菌だってエイズだって肝炎だって、感染症の診断をきちんとした上で患者さんの状態状況でその後の方針や予後が決まります。初めに見た印象だけで検査は軽症だから必要ない、などというデマというか、非科学的なアプローチはあり得ないし、犯罪です。素人は口を出すな！

【正に病気の創造】インフルエンザの爆発的流行を作り出しているのが「ワクチンそのもの」である可能性が浮上。最新の医学論文に示される「ワクチン摂取は《呼気からのウイルスの排出を６倍》にしている」という事実

インフルエンザさんが完全に息をしていないですね…

80年前からインフルエンザワクチンを打ってるのに、まだインフルにかかっている。

つまりワクチンは効果がないということ

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