生活保護で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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国賊石原など

石原伸晃元幹事長が妻の会社に政治資金160万円を還流させていた #スクープ速報 #週刊文春 #文春オンライン

「ナマポ」とか言って生活保護受給者に対して

報ステなどで批判していたが

オメェーのほうがよっぽと悪どい

政界から消え失せろ

DaiGo氏、殺到する批判に「個人の感想」と反論。支援者は「言語道断」「ヘイトクライムを誘発」と指摘

「生活保護の人が生きてても僕は別に得しない」「必要のない命は僕にとって軽い」などと自身のYouTubeで述べたDaiGo氏。生活困窮者をサポートする支援者は「言語道断」と強く批判している

相手にするなと言われる方もいるが、僕は生涯片山さつき氏を許さない。生活保護バッシングのあとに、生活保護利用を恥じて自殺された方がいる。真に困窮されて必要があって保護を受けていた若者だ。彼女は間接的に殺人行為をしている。公共の福祉に反する政治家を許してはいけない

ウ難民の高待遇終了

🇩🇪6/1から全ての難民はジョブセンターへの登録が必要となり全ての動産、不動産がチェックされ

7500€未満の車の所有はOK

全ての資産は確認され、現金の有無も確認される

嘘発覚したら罰則あり

生活保護みたいだね

本当に困ってる人とただの観光客気分は選別

外国人に生活保護1200億円とか、ウクライナに500億円とか、留学生に10万円とか、インドに5兆円とか、ウクライナ避難民に月50万円とか、日本政府はずいぶん景気が良さそうだが、日本人から税金をむしるだけむしって、しかもレジ袋すら有料にして日本人に負担させる。それが政府のやっていること

世間に蔓延した『生活保護バッシング』を定着させたのは紛れもなく自民党議員の方々です。はっきりとわかっているだけで、片山さつき議員、世耕弘成議員、杉田水脈議員、高市早苗議員、石原伸晃元議員。しかも第二次安倍政権では生活保護費を10％引き下げるという憲法25条を脅かすこともやってる

福井県社会保障推進協議会から。

2020年度途中に職を失い、昨年４月からの生活保護受給者でも、当時の所得で判断して、10万円の給付の対象外とされる

生活保護の捕捉率が2割程度しか無いという点からも明らかなように、可視化されている貧困というのは氷山の一角。それが、僅か5年で20倍近くにまで急増した所謂「子ども食堂」など、本来「氷山の一角」の部分が急拡大しているのは非常に深刻。どれほど自民党が「アベノミクス」を誇ろうと、失敗は明白

生活保護受給者よりよっぽど税金泥棒してるじゃねえか。『問題を孕むのは、この別荘から僅か徒歩5分の距離にある観光ホテル「葉山館」への宿泊費だ。石原伸晃の会の収支報告書によれば、12年1月から14年6月にかけ、計20回、約33万3000円を「宿泊費」として支出していた』

「自己責任」で切り捨てられる市民が出ないようにするのが社会国家

だから生存権を保障する為に憲法25条が置かれている

生活保護制度はいらないなどというのは国家の存在意義を否定するもの

そして国会議員の存在を否定するもの

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