地理歴史好きひさちゃんのブログ

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奇跡の合体で思い出したやばいこと



やばい

 


F35を105機"爆買い"しても潤うのはアメリカの軍産複合体だけですが、その購入に注ぎ込まれる2兆4800億円があれば、コロナ禍の最中に赤字転落した全国3分の2に及ぶ病院は容易に救済できるどころか、医療従事者にボーナスぐらい余裕で出せます。それでも、お釣りがくるでしょう。優先順位が違いますよ

https://twitter.com/narodovlastiye/status/1281771934963789824?s=21

 

トランプが勝とうが、バイデンが勝とうが、どうでもいいよ。アメリカを統治しているのは選挙で選ばれた政治家ではなく、軍事、金融、食糧、エネルギーの資本の複合体だからね。共和党民主党政権交代を繰り返してもやってることは全く同じ。大統領選挙は民主制があるように見せかけるショーだよ

https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1325327336724520960?s=21

 

アメリカの金融軍産複合体が世界中の国々で何をしてきたのか本を読んで調べてごらん。そしたらウクライナ危機がなぜ起きたのか分かるから。テレビを1000時間見たところで何も分からないよ

https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1514430736153325568?s=21&t=9i3PvNU5bCP_wCrpc1ryEA

 

こうした事態が長引くことで喜んでいるのは、人々が血を流すことで銭を稼いでいる戦争狂いのネオコン及び軍産複合体ぐらいであろう。そのプロパガンダに乗って「ロシアやっちまえ!」の一方的熱狂に身を投じ、悲憤慷慨している人を見ると、かつて大日本帝国が横暴な支那を懲らしめろといって戦争に突入していったあの戦争から、いったい何を学んだのだろうかと思うのである

https://www.chosyu-journal.jp/column/23259

 

軍産複合体が兵器を売り利益を上げる.

片やポイズン迷惑ワクチンを売り利益を上げる.

どちらも人が,

①killされ障害者にされる.

 


軍産複合体は知らぬ存ぜぬ蚊帳の外


何も知らない国民🐑羊達が、

戦地へ行かされ①,

ポイズン迷惑ワクチンで①

https://twitter.com/para81483740/status/1534454928822767617?s=21&t=eVaXvWLuSMAKPFdf3mbNqg

 

統一協会は宗産複合体という表現は非常にしっくりくる

https://twitter.com/junchann0202/status/1550850899186450432?s=21&t=KwkmcNNpB86V48YTvyKJ8g

 

GHQ戦史室長ゴードン・ウィリアム・プランゲは『ミッドウェーの奇跡』で、インド洋作戦で索敵機が一再にとどまらず機位を失い、無線封止を破って母艦が回収に必要な電波を発したことで自らの艦隊位置を敵に暴露することになったため、南雲艦隊は偵察に必要以上の兵力を割くことをためらうようになったと主張している[213]。これに対し、本著の翻訳者である千早正隆は、ミッドウェー海戦日本海軍が犯したのと同様の索敵の不備がセイロン沖海戦で既に起きていたという持論であり、プランゲがそれを認識していないとして、それをプランゲの著書の編集者に指摘して賛意を得られたと主張している

コロンボ空襲の際に、雷装から爆装、爆装から雷装と兵装転換が発生したが、ミッドウェーでも同じことが発生し、攻撃が遅れた。ただ、本海戦では1時間半で済んだものがミッドウェー海戦では2時間でも完成しなかった

 

北号作戦は、1945年(昭和20年)2月10日から20日にかけて行われた日本軍の撤収、及び輸送作戦である[6][7]。 制海権・制空権の喪失によりシンガポール周辺で孤立していた艦艇のうち[8]、第四航空戦隊(日向、伊勢、大淀)と第二水雷戦隊の駆逐艦3隻(霞、朝霜、初霜)を、重要物資の輸送を兼ねて日本本土へ帰投させた[9][1]。 日本海軍の歴史において成功を収めた事実上最後の作戦。 作戦名は、同時期に一般輸送船により行われていた資源強行輸送の「南号作戦」[10](1月25日から3月9日)[11]に対応して連合艦隊命名したものである[9][12]。また指揮官松田千秋第四航空戦隊司令官により「任務完遂」を意味する完部隊と命名されていた

北号作戦実施の半月前、南シナ海において本作戦と同様の航路を取ったヒ86船団は、アメリカ海軍の機動部隊に捕捉されて壊滅的損害を受けていた[14]。極めて危険な作戦で最悪は部隊の全滅も覚悟されていたが(後述)、損害を受けずに完全な成功を収めたことで、キスカ島撤退作戦と同様に「奇跡の作戦」などと評される

 

モンサント社はロックフェラーの軍産複合体の一部でベトナム戦争枯葉剤をばら撒いたのは有名。戦争が終わり余った枯葉剤を除草剤ラウンドアップとして名前を変えて販売。発ガンの原因の一つと考えられている

日本では住友化学が販売。

TPPの裏の顔が見える

 

まとめ

軍産複合体もなんとかしないといけないが

まずは国賊自民をなんとかしないと

 

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