地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

#フランス危機 で思い出す日本の危機

やばい

日本トリムの整水器「TRIM ION CURE」
1Lあたり約6円の低コストで、おいしい+胃腸にいい水を。

2020年9月

フランスではボロカスに書かれてるガースー。「日本民主主義の危機」

https://twitter.com/hiroshimilano/status/1309713635091120128?s=21

 

自民党の貴族方は相変わらず危機感ないようですが7月14日はフランス革命記念日

https://twitter.com/shintaninaoto/status/1414729380169871372?s=21

 

神戸事件(こうべじけん)は、慶応4年1月11日(1868年2月4日)に神戸(現・神戸市)三宮神社前において備前藩(現・岡山県)兵が隊列を横切ったフランス人水兵らを負傷させ、銃撃戦に発展し、居留地(現・旧居留地)予定地を検分中の欧米諸国公使らに水平射撃を加えた事件である。備前事件とも呼ばれる。明治政府初の外交問題となった。

 


この事件により、一時、外国軍が神戸中心部を占拠するに至るなどの動きにまで発展したが、その際に問題を起こした隊の責任者であった滝善三郎が切腹する事で一応の解決を見た。

相前後して堺事件が発生し、共に外国人に切腹を深く印象付けることとなった。

 

日本人に攘夷の不可能を思い知らすため「文明国」の武力を示す必要を感じたオールコック長州藩への懲罰攻撃を決意した。オールコックのこの方針にフランス、オランダ、アメリカも同意し4月に四国連合による武力行使が決定された。オールコックは本国に下関を攻撃する旨の書簡を送る。だが本国外務省は依然として日本との全面戦争につながりかねない武力行使には否定的でこれを否認する旨の訓示を日本へ送る。この当時はイギリスと日本との連絡には二カ月から半年かかり、訓示が到着したのは攻撃実行後となり、結局、現地公使の裁量で戦争が進められることになった。

 

このころ国際連合は包括的核実験禁止条約(CTBT)締結に向けて動き出しており、これを受けた1995年の中国とフランスの相次ぐ「駆け込み実験」が非難されるなどしたが1996年には国連総会でCTBTが採択される。しかし、1998年5月にインドが地下核実験を強行、対抗したパキスタンは数日後に核実験を実施し、世界で7番目の核保有国となった。

 

フランスでは6月9日上海発アヴアス電は漢口からの報告として中国軍は黄河の堤防破壊による洪水で日本軍の進撃を阻止し、日本兵は5千溺死という類の報道により中国側の成功として紹介されたため10日以降、左翼系の新聞を中心にパリの各紙が取り上げた[20]。

駐仏中国大使館は6月15日夕方、黄河決壊に関するコミュニケを各通信社・新聞社に送った。その中で15日漢口来電として事件を起したのは日本であるとしていたが16日の各紙朝刊は全くこのことを掲載しなかった[20]。6月17日にはフランス急進社会党機関紙「共和報」は黄河決壊事件は中国軍による自作自演であり[18]、主筆ピエール・ドミニクの論説では「中国軍の黄河の堤防破壊は下級軍人の個別の行動ではなく、有識者が熟慮の末に、重大な責任を自ら負って準備決行したものである」としている

 

ハノイが危険であることを察知した日本当局は、汪を同地より脱出させることとした[13][14]。陸軍大臣板垣征四郎は、汪兆銘の意思を尊重しつつ安全地帯に連れ出すことを命令し、これを受けた陸軍の影佐禎昭は関係各省の合意が必要と主張して、須賀彦次郎海軍少将、外務省・興亜院からは矢野征記書記官、衆議院議員犬養健らを同行させることを条件に、この工作に携わった[14]。4月25日、影佐と接触した汪兆銘ハノイを脱出し、フランス船と日本船を乗り継いで5月6日に上海に到着した[12][14]。ハノイの事件は、汪兆銘が和平運動を停止し、ヨーロッパなどに亡命して事態を静観するという選択肢を放棄させるものとなった

 

1939年4月に中華民国臨時政府から新海関監督に任命された程錫庚が天津イギリス租界内で殺害された。日本軍北支那方面軍はその容疑者の身柄引渡しをイギリス側に求めたが拒否されたため、北支那方面軍は6月14日にイギリスとフランス租界の封鎖(交通制限)を断行して、日本と英仏の緊張が高まっていた。そして『ノモンハン国境事件処理要綱』が作成された頃には、緊張打開のため東京で日英の代表が協議することになっており[110]。参謀本部関東軍日中戦争の泥沼化や英仏との緊張激化などで、ノモンハンの国境紛争に労力をかけている余裕はなく、「適当にできることなら頬被りして相手にすまい」と考えており戦力の増強に対しては消極的であった。目的を持ってジューコフの希望を上回る増援を送り込んできたソ連に比べると、「ソ連に事件拡大の意図はない」と完全にソ連の意図を読み違え、兵力の増強を怠った日本陸軍中央の甘い情勢判断が対照的となった

 

まとめ

安い賃金に馬鹿高い税負担、権力に盲従するとこがやばいし、危機感がなくて怖いってのがこのフランスの友人と私の総意。なんでこんなDV受けててもみんなニコニコ生きてるの?

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

最後まで読んでいただきありがとうございます

日本トリムの整水器「TRIM ION CURE」
1Lあたり約6円の低コストで、おいしい+胃腸にいい水を。