地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

富士総合火力演習ライブで考えて欲しいこと

f:id:chirirekishizukihisachan:20200523133132p:plain

総火演がライブで見れるんですね

券を取るのに大変らしいですが

これなら部屋でも楽しめますね

 

 

 演習開始しました星
 陸上自衛隊の主要装備がぞくぞく登場し、射撃をします!!
 大音量注意!!!
令和2年度富士総合火力演習 youtu.be/SAN4vYwIoHU @YouTubeより
#そうかえん #総火演
 

思い出したこと

国賊安倍どもは危機感なし

これ思いだした

2017

稲田防衛相

朝鮮半島の危機も関係な~い 

GWノンビリ外遊 

さすがに自衛隊員もカンカンに こんな指揮官の命令に従わなければならない現場の自衛隊員が哀れだ(日刊ゲンダイ

https://pbs.twimg.com/media/C9WqGQiUMAUTmCx?format=jpg&name=medium

 

いなずま小泉進次郎と自己責任論と小泉純一郎イラク戦争自衛隊派遣と日報隠蔽と戦争責任本土空襲の指揮官・皆殺しのルメイに叙勲した事で有名な小泉総理の父・鮫島純也の地盤は横須賀ではなく出身地鹿児島県万世町。彼はその隣町、知覧に特攻隊用の隠れ飛行場を誘致していた

https://twitter.com/jimmyandbilly/status/1221430456584790016?s=21

 

中国脅威論は捏造

森本で思い出した

20177

中国は尖閣を狙わない。

安倍官邸が捏造した「島嶼防衛論」の大嘘

森本さんは苦笑いして「実は冷戦が終わってソ連軍が着上陸侵攻してくるというシナリオが消えてしまって北海道の陸上自衛隊がやることがなくなっちゃったんだ」とズバリ事の本質を指摘した

https://www.mag2.com/p/news/255653/2

 

安倍は9条改憲なんかする気は無いと思うよ。
 
だって、 #緊急事態条項 があれば何だって出来るんだから!
 
そもそも下記の現行法で対応可能です!
 
武力攻撃事態法、警察官職務執行法自衛隊の治安出動、災害救助法、災害対策基本法
コロナも感染症法33条を改正済みで海外のような制限が可能!
#安倍辞めろ
 

20201

危険だから自分は行かないとしつつ予定通り自衛隊を送ろうとする首相。一方で「自衛隊がかわいそうだから改憲をする」と叫び続ける。これほどの欺瞞があるでしょうか。このような横暴な権力者から公務労働者である自衛隊員を守らないといけません

https://twitter.com/i_yoshitatsu/status/1215029637752844288?s=21

 

自衛隊がタンカーを守る」などと、夢物語のような空想に浸る人もいる模様ですが、太平洋戦争で日本海軍がいかにして敗れたかも、長大な航路を航行するタンカーを長期にわたり護衛できる能力を海上自衛隊が持たない事実も知らない人です。現在の海上自衛隊は、既存の任務で手一杯の状況です。

https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1214777398937276416?s=21

 

憲法学者・木村草太氏「自衛隊は行政機関の一端ですから憲法には書かれないのです。消防庁と同じで、わざわざ『消防庁は合憲』と書きますか?内閣総理大臣自衛隊の指揮権を持つのも、自衛隊が行政機関のひとつだからです」。安倍が憲法への自衛隊明記にこだわるのは「緊急事態条項」が目的

https://twitter.com/ai4801ki/status/1184001485207527424?s=21

 

地方にある駐屯地の奥底に放置されていたというならいざ知らず陸上幕僚監部という自衛隊組織の心臓部分に保管されていた14000頁にも及ぶ膨大な量の日報を、一年以上「捜索」しないと「発見」出来ない?

 

まとめ

総火演の目的は

隊員の士気向上と国民に情報公開だけではないですね。

一番の目的は外国の駐在武官自衛隊の練度を見せつけることです。

 

駐在武官に「自衛隊すげえ」「自衛隊とは戦いたくない」と思わせることが安全保障になりますから

自衛隊員のみなさんの活動には頭が下がります。

 

一方国賊安倍どもときたら

自衛隊の枕詞のように「命をかける」ってかけさせる人間が軽々しく口にする。そうならないように外交頑張るって言えよ!

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

 最後まで読んでいただきありがとうございます