秋分の日の過ごし方といえばコレ - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

普通に考えるとコレ

今日は二十四節気で「#秋分 (しゅうぶん)」。秋分の日は「祖先を敬い、なくなった人をしのぶ」日。秋分の日をはさんだ前後7日間は秋のお彼岸。故人を偲びお墓参りをして、お花を供えましょう。

日本は霊の国であり霊言の国です。

春分の日＝春季皇霊祭

秋分の日＝秋季皇霊祭

第2次世界大戦後GHQにより

私達の祭日に入っている“霊”とか“神”という言葉は全部はぎ取られました。

そして日本人は“神”とか“霊”とか使う人を見ると「何あの人」と思うようになりました

育ち盛りの子供達に対して何という仕打ちだ？

昨秋の台風被害からもう1年も経っているのに、今度はコロナの影響もあり給食センター再開が遅れ、戦時中レベルの食事とは。

これも政治の問題と同時に政治放置してきた人々の責任と言わざるを得ない。未来の子供達のことを考えろ！

実を言うと沖縄はもう駄目です。突然こんなこと言ってごめんね。でも本当です。

秋には閉鎖するホテルや観光施設が沢山出てきます。それが終りの合図です。

程なくして一括交付金が減り国直轄事業が増えるので気をつけて。それが止んだら、少しだけ間を置いて沖縄の資産は内地のデベに買い漁られます

目の前の危機について、国会で審議さえもしようともせんのに、秋の選挙対策についてはあれやこれやと一生懸命な自民党は本当にクソや！お前らホンマになんやねん！

官邸、特措法改正及び腰

「臨時国会はやらないから」

６月後半、安倍晋三首相は関係閣僚との協議でさらりと言った。

早期召集に応じないというだけでなく、毎年の秋の臨時国会そのものをやらないってのは異常だろう。

だったらせめてボーナスは返還すべきだな

「安倍辞めろ」コールで騒然＝秋葉原の首相演説会場—自民総裁選 2018-09-19 20:29:00

実はこの秋葉原での演説会、一般人を排除して行われた。批判て、政治的な批判ならともかく、国民が批判しているのは「税金の個人的な私的流用」のことだ。係員が立ちはだかり「動員の方ですか？」と一般市民を排除

首相の街頭演説、支持者以外は制限

公共の場なのに？

記者が入ろうとすると、男性に制止された。「動員の方ですか」「支援者以外は入れないことになってます」公共の場所なのにどんな権限で？男性は「警察に許可をもらってますから」と話した。

災害を選挙戦に利用し、国民に堂々と嘘をつき、詭弁を弄して責任逃れに必死になり、見せかけの動員で圧倒的な支持を得ているのだと虚栄心を満たす。

2018年総裁選で国賊安倍が曝け出したこの厚顔無恥な実態を国民は覚えておかなければならない

そして

なぜこんな輩を首相にしてしまったのかと子孫に糾弾されることも覚悟しなければならない

最後まで読んでいただきありがとうございます