言葉の暴力を振るいまくる国賊自民とマスコミ - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

ふざけるな！

岸田首相については、言葉が丁寧だとか低姿勢だとか、バカげた価値基準を用いて評価する向きもありますが、この人物が今のところ具体的な行動として示したのは、公文書改竄の真相究明に蓋をする暴力的な訴訟打ち切りや、所得倍増にしろ舌の根も乾かぬうちに発言を反故にするといった暴挙ばかりです

普通の日本人は「人を呪わば穴二つ」とか「他人の悪口を言えば自分に不幸が返って来る」といった言葉を割と本気で信じていて、その延長で権力に対する批判精神までも自ら殺してしまっている。しかし、批判されない権力はますます増長しエゴを増大させるので、これは良からぬ傾向なのだ。

なぜ日本のメディアは「女性蔑視発言問題で」と書かずに「女性めぐる発言で」とか「女性蔑視とも取れる発言で」という風に、問題を軽く印象づける言葉の選び方をしてしまうのか。報道業界でも、性差別は根強いとあちこちで聞く。今回の出来事は、報道分野を含めた日本社会の後進性を改めて可視化

言葉と論理によって相手を説得するという文化がないから言葉と論理が鍛えられない。逆に、暴力と恫喝、媚と誘惑の方はどんどん洗練されていく

本日、ウク軍多分アゾフがロシア捕虜を虐待してて、最終的に複数人を銃で足、脇腹を撃ち楽しんでる。動画をあげた😡合う言葉がない残虐行為

左が人口100万人あたりの死者数で、右が人口100万人あたりの重症者数（2月18日時点）。この一週間でここまできてしまった。大阪の惨状には言葉を失う。出典は札幌医大：【都道府県別】人口あたりの新型コロナウイルス重症者数の推移

字幕がおかしい。この男性が開口一番、発した言葉は、ロシア語で Я хочу мира（私は平和を望む）だ。ただ、ウクライナ訛りがあるので、実際の発音は、Я хочу мирҮになっているが。日本人がウクライナ語を分からないことをいいことに、意図的に全く逆の字幕を付けたのだろう。 #ウクライナ危機

戦後失われた日本人の精神。先人の歴史に学ぶ。

「『窮鳥懐に入れば猟師も殺さず』(どんな理由があろうと窮地に陥った者が助けを求めて来たら助ける)と言う諺が日本にはあるが、貴国にはそれに類する言葉や精神があるか？」

アフガンから一目散に脱出した恥知らずの外交官とは雲泥の差

NHKは「字幕の誤り」という言葉のみを使い、そこに「作為がなかった」という印象を広める。

朝日新聞など他のメディアもそれを見出しと本文で使ってNHK側の意向に追従する。みんなでスクラムを組んで「わざとではなかった」というストーリーに誘導する。異様だろう。そんなに五輪反対デモが憎いか

1兆8000億円。え？と二度見した。約2兆円。そんな額の公金を「マイナンバーカード普及」という、国民の大多数は望んでない、政府と一部の国民だけが望む事業に注ぎ込む。その一部の国民に1兆8000億円の仕事を発注するために。ふざけるな、という以外に言葉が見つからない

国賊自民どもは日本語を粗末に扱うから愛国心がないことがわかる

三島由紀夫「祖国とは国語である」

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