ビザ発給停止で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

安倍政権で中国人ビザを絶賛大緩和しましたし。

文句なら安倍政権へ。

日本を破壊する国賊安倍

国家公務員研修では「杉原千畝のユダヤ人ビザ発給」を題材に公務員倫理を教えている。だが今問われているのはそれ以前の極めて初歩的な倫理観ではないのか。上から不正を指示された時どうすべきか。不正の隠蔽、公文書改竄、統計偽装、虚偽答弁等のより身近な題材で研修するのが先ではないか

人事院の倫理の研修では、戦前ユダヤ人にビザを発給した杉原千畝を教材としている。だが、今この国の国家公務員が学ぶべきは、そんな高尚なレベルにない。不正しない、隠蔽しない、公文書改竄しない、贈収賄も接待もダメという最低レベルの、当然の倫理である。次官や局長の腐敗ぶりが反面教師となる。

日本に来ると衝撃を受けることが多くて良い刺激。日本に住む友人に「シンガポールは早慶卒だと月収50万円ぐらい無いとビザを出さないよ」と言ったら「シンガポールなのに随分強気なんだね」と。一人当たりGDPがそろそろ2倍近く離れようとしているシンガポールをまだ日本より下に見ている人がいるとは

「辻元議員がやったこと」

・「サービス付き高齢者向け住宅」制度を新設、全国218851戸・大阪22963戸の建設を実現

・関空・伊丹の経営統合に着手、黒字化を達成・ビザ要件緩和で訪日外国客誘致の端緒を開く

・海上保安庁の日本最大級巡視船「あきつしま」建造に着手、領海警備を強化

「本当は打ちたくないけど仕事のため,ビザのため,打つしかない」と言う人へ!癌で余命宣告されたら治すため何でもしますよね?貴方の命は仕事や引越し以下の価値ですか?選択は自由。但し #時間は巻き戻せない事だけはお忘れなく

家賃を払えず退居しなければならなくなった欧州出身の母子（就労ビザ）からの相談。保証会社の審査があること、初期費用が高いこと、使える公的制度がほぼないこと、全てに驚きの表情で「why?」と聞かれる「申し訳ないです。これが今の日本の現実なんです」と伝えざるを得ないのが、恥ずかしかった

日韓合意、安倍が設立した団体が南京大虐殺も認めた

実態は似非保守の売国奴。

中国のビザ緩和をやっているのも自民党

韓国ノービザやったのも自民党

移民入れ放題にする法案を通しているのも自民

そして新型コロナウイルス対策はズタズタ

自民党が経済的な侵略を許している

二度と保守を名乗るな！二度と国防を語るな！平和ボケが！

最後まで読んでいただきありがとうございます