WHOとバカ殿国賊安倍の共通点は
中国に忖度しすぎなところ
WHOのテドロス事務局長がようやく「パンデミック」と認めた。発生から2カ月も過ぎてからようやく専門家会議をひらいた安倍晋三と同じくらい現実が見えていない。テドロス事務局長と安倍晋三、この2人に共通しているのは、どちらも「中国に気を使い本来の仕事を後回しにした」という点。
https://twitter.com/kikko_no_blog/status/1237880830636089345?s=21
WHO パンデミック宣言なぜ今
WHOの会見は昨晩、生でみた。関係者が繰り返し、語気を強めて発言していたのは「積極的な検査」の実施だ。そして早期発見による適切な処置だ。しかし、NHKの以下のコメントには「積極的な検査」の文字が抜けている。どうしてこういう報道をするのか。命に係わることなのに
https://twitter.com/yomutokaku/status/1237927020090126336?s=21
森会長は、どうして、わかろうとしないのだろう?
WHOがパンデミック宣言を出している間は、オリンピックは開催できない。
そのパンデミック宣言解除までには、新型インフルエンザの場合は、一年2ヶ月かかった
ということを
https://twitter.com/keyaki1117/status/1237825621805240326?s=21
「検査体制を整備して早期診断、早期治療に向かうべき。新型コロナに有効と期待される抗インフルエンザ薬のアビガンだが、これがインフルで有効なのは発症後48時間以内。新型コロナでは、4日間待って重症化しないという医学的根拠はなく、その間に治療の機会を失うおそれがある。仮にPCR検査ができなくても、レントゲンなどで新型肺炎の疑いが見つかれば、入院隔離して周囲への感染を防止し、適切な治療に踏み切るべきだ。中国のガイドラインでは、すでに抗HIV薬の早期投与が勧奨されている」
3日、WHOは季節性インフルエンザより感染力は高くないものの、重症化率は高いと指摘した。菅谷医師は、いま一度認識を改めるべきと訴える。
「当初、新型コロナは季節性インフルエンザと同等という甘い認識が専門家やマスコミにより国民に広がったのが問題だった。それでクルーズ船にスーツとマスクの軽装で検疫官も乗り込んだと思われるが、中国では医療従事者の感染率も凄まじく、何人もの医師が命を落としている。普通、季節性インフルエンザの治療に当たる医師が死ぬことなど考えられません」
#新型コロナウイルス肺炎 所詮インフルみたいでしょ?とよく耳にしますが、比較するなら科学的証明が残っている初のインフル・パンデミック、スペイン風邪と比較するべきでしょう。1919年人口5,500万人の日本で約2300万人が感染し約38万人が亡くなりました。致死率2.5%以上
https://twitter.com/mdfujita/status/1234087033271799809?s=21
世界最高レベルの医学部を有するジョンズ・ホプキンス大のトム・イングルスビー博士(感染症・パンデミック)は、日本政府の検疫体制を「感染をとどめるものではなく、船内で感染を広げているという証拠が山ほどある」と酷評。何度も言うが下船を認めない方針を決定したのは安倍首相。責任は重い
https://twitter.com/narodovlastiye/status/1228846513977118720?s=21
最近のバカ殿たちの動き
まとめ
WHOはAHOに改名しなさい!
パンデミック宣言ということはオリンピックできないから
さっさと中止宣言よろしく!
そして国賊安倍が緊急事態宣言するなら
国賊安倍政権では事態を収拾できないので即退陣よろしく!
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