地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

サラリーマンで思い出したやばいこと

f:id:chirirekishizukihisachan:20210510122907j:plain

もう限界だろ

 

給付金を出すことは大賛成ですが、18歳以下に線引きするべきではないですよ。当たり前の事ですが大学生やサラリーマンなど、いろいろな立場で生活に困っている人達が助からないからです。前回と同じように年齢制限なしの一律給付にするべきです

https://twitter.com/genki_sudo/status/1456400596546691087?s=21

 

開発研究に金をかけず、研究者が中国に頭脳を流出させる政府にたいして言うべきだ

企業にも特許とる頭脳がいるが普通の給料だ。

自衛官といい、頭脳あるサラリーマンといい、精神論で頑張れといってるようだから、衰退する。

進次郎が次期総理と騒ぐような国はダメなの、わかる?#佐藤正久

さざれ石の会さん(@sazareishinokai)のツイート

 

「サラリーマンの給料を12%も下げた戦後の総理大臣は、安倍総理だけ!」藤井元内閣参与

これが現実だ!

#モーニングショーhttps://twitter.com/mortal225/status/1177385626917888002?s=21

 

安倍晋三がサラリーマンの給与を12%下げたというけどさ、小泉の構造改革で派遣になった人は本来の所得から70%位搾取されてんじゃないのかな。そうやって正規雇用なら貰えたはずの給与や賞与や退職金や厚生年金が、内部留保役員報酬や配当金に化けているわけだね。これがネオリベの仕組みなんだよ

https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1180995127751237632?s=21

 

https://togetter.com/li/1411247

日本のサラリーマンに密着、という趣旨のYouTube動画を観た海外の反応が最高。

「観てるだけで鬱になる」「人口が減っているのも納得いく」「治安が良いのはこいつら働きすぎてて犯罪を犯す暇すらないんだな」

 

キッシンジャーは退官後1回500万円位で講演を沢山したが一番人気があった題目は「日本から儲ける方法」だったそう

その答えは「まず殴れ」

その理由は「日本人はサラリーマンばかりだから自分の意見がなくて、殴れば新しいカードを出してくる。殴らないと時間稼ぎをする」

https://twitter.com/crocodilesir/status/743614296437882880

 

日本で子供2人を育てる適正年収は30歳で650万円"

"30歳時年収が650万円に達しているサラリーマンは DODA調べによるとわずか10%にも満たないことが分かる”

https://www.sekkachi.com/entry/Reasonable_income_Japan

 

終身雇用はもう限界、維持できないと経団連会長やトヨタ社長の言ですが、

経団連会長副会長は

(1)全員男性で女性ゼロ

(2)全員日本人で外国人ゼロ

(3)一番若くて62歳

(4)全員大卒以上で転職経験無し

(5)全員起業経験無しでサラリーマン経営者

という終身雇用究極の勝ち組達様がそうおっしゃってます。

https://twitter.com/tokyo_of_tokyo/status/1128151579163484161?s=21

 

2018年8月

残業の賃金不払い446億円 1年で319億円の異常な急増、「働き方改革」影響?(産経新聞) - Yahoo!ニュース

高プロなんてやっている場合じゃない!政権交代し悪法を廃止させないとサラリーマンの多くは奴隷と化す

https://twitter.com/sidehand21/status/1027890967032950784?s=21

 

「体を売ってお金を稼ぐのは良くないこと」って風潮で水商売が下に見られたりするけど、残業のし過ぎで体壊して辞めてく人を何人も見てきた身からすれば #サラリーマン の方がよっぽど体売って稼ぐ商売https://twitter.com/makkuro_ankoku/status/911968520644128770?s=21

 

まとめ

どこまでサラリーマンを搾取すれば気が済むんだ

早く国賊自民をなんとかしないと

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

最後まで読んでいただきありがとうございます