地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

誹謗中傷といえば国賊自民どもの得意技だろ!

ふざけるな!

 

「私はそんなの知りませんよ。そんな漫画の話より憲法の話をしましょうよ」。人の顔を散々侮辱、誹謗中傷した文書を自民党本部が拡散しておいて、この発言。最低限の法意識や人権感覚も持ち合わせない人間と憲法の話などできる訳がない。もはや人間性が疑われるレベルである。https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1148229646497902592?s=21&t=7NqEDlZ2Yd-MZtKcpAv2UQ

 

1999年、山口県下関市長選挙で安倍事務所が暴力団工藤会に依頼した、江島候補の対立候補古賀氏を誹謗中傷するビラ、工藤会への報酬は500万円だったが、安倍事務所は300万円しか払わず、安倍宅に火炎瓶が投げられた

 

橋下徹『日本は自己責任が原則。それが嫌なら日本出て行くしかない』

貧困も自己責任

 


何でも自己責任なら

「いざとなったら助け合いですよ~」で税金取らないでほしいわ

あとさ、小さい頃から苦言呈すると「嫌なら日本出てけ」って定番言われるんだけど、それ国技なの?

https://lite-ra.com/i/2015/11/post-1702.html

 

山本太郎どうこうの話ではなく政府与党がメディアを乗っ取って野党に対して誹謗中傷を行うという状況自体が既におかしい。少なくとも民主主義を標榜する先進国のやる事ではない。

https://twitter.com/jailbird_one/status/1155864969310687232?s=21

 

マスコミの報道の仕方で

加害者にも被害者にも出来る

騒音おばさん」って覚えてます?

今ではネットで色々検索出来るけど

近所の話だと元は優しい人だったが

隣夫婦の宗教の勧誘を拒否して以降

 


病気の家族への誹謗中傷や嫌がらせに遭い

追い詰められた姿だけ

マスコミが取り上げた話

https://twitter.com/shounantk/status/880029094175428608?s=21&t=aosXcS7VMobPTpYZrsp8gQ

 

安倍首相が三権分立を無視して公選の議員を誹謗中傷するヤジを飛ばしても野放しで済まされるにも関わらず、憲法によって保障された表現の自由に基づいて、安倍首相に「やめろ」「増税反対」と声をあげたり、ただプラカードを抱えているだけで警察に強制排除される今の我が国。もう立派な独裁国家

https://twitter.com/narodovlastiye/status/1192402915983388673?s=21

 

 

 

野党の誹謗中傷では飽き足らず、野党候補と同姓同名の候補者立てて野党票を撹乱する手口まで使い出したのか。卑劣すぎる。そういう奴らだと知ってはいるけど、これはあまりにも

https://twitter.com/chounamoul/status/1451977677334736898?s=21

 

河野太郎さんが散々やりまくってきたツイッターでのブロックを、彼は「誹謗中傷されたから」とデマで説明している>たかがツイッターに関しての答え方がこれなら、重要な政策についての言説も今後このようにごまかす可能性がある。神は細部に宿る。

ほんとこれ

https://twitter.com/toubennbenn/status/1437544057295695872?s=21

 

三原じゅん子や、高市早苗がSNSを規制すると発言しているが、それは誹謗中傷や人権侵害を防ぐためではなく、政権への批判を封じるためだと思ってしまう

#さよなら自民党政治

https://twitter.com/ochon_y/status/1265252478523596802?s=21

 

安倍首相は自民党が配ってる誹謗中傷冊子を知らない見てないと言ったのに

イラつき始め

内容はあってるじゃないですか!と発言。 ???なぜ見てないのに内容を知ってるのか?息をするように、、、https://twitter.com/oyasuminya5/status/1146896317534179328?s=21&t=fctZk1McN4M2hU8I2JrBPA

 

まとめ

誹謗中傷しかできない国賊自民はさっさと解党しろ!

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

最後まで読んでいただきありがとうございます