season2で思い出したやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

やばい

2023/02

もうさ、こういう風に

「国がマスクを無理やり外させようとしている！！」

なんて騒ぐ人ような現状認識能力皆無の人たちには黙っててもらいたいです

コロナ禍前から基本マスクしない、でも冬や花粉症シーズンは皆マスクしてた。覚えてないの？？

https://twitter.com/konobellyoko/status/1623954973234184192?s=46&t=_8WI4oYnYG8teAbeTPKBWA

大阪府立花の文化園、これから秋バラのシーズンで、まだ開花前ですが、同時に始まるイルミネーション用の造花の方が目立つ。丁寧に手入れされているバラ園でイルミネーションをやる神経が理解できない。これが大阪府

https://twitter.com/matsuuramomo/status/1576830921931575297?s=46&t=ONUah5mQJUnVb0BOWiJm7Q

【衝撃の起源】売春宿の真実 | 深層解明Xファイルシーズン1 (ID Investigation Discovery)

キリスト教、米軍、ドイツ軍、ナチスも利用

＃慰安婦

https://www.youtube.com/watch?v=AknDrDLTc8M

#知床遊覧船社長さんの謝罪会見「シーズンはじめなんで準備がおこたった」って発言、私の頭の中でも「？」だったからなぁ…SNS上で豊田船長が「ブラック企業だ」って愚痴をこぼしてた話しも、「私はそんなふうに思ってない」って発言もなんか違和感あったし… #ミヤネ屋

https://twitter.com/jyo1peah1nwetjp/status/1519561987898097664?s=21&t=UErGHlKg5z7JNfNYfMJS5g

インフルは年間10000人の死者が出ます。(インフルとインフル原因で) シーズンには１日100人の死者が出ます。コロナが緊急事態ならインフルだって緊急事態ぢゃないの？コロナ何人亡くなってんだよ。頭おかしいと思いませんか？外出自粛、マスク、おかしいだろ！コロナはインフル。#コロナはフェイク

https://twitter.com/maroryn/status/1258309398247534594?s=21

運動会シーズンだからもう一度言うね。組体操の問題は単に危険なことだけではないんだよ。理不尽なことや無意味なことに服従する態度が叩き込まれ、全体主義の温床となることが一番の問題なんだよ。結局これは自己放棄の訓練であって、その結果として今の国家と国民があるんだよ。動画

https://twitter.com/t2prw6harjwqr5s/status/1176275516006879232?s=21

連合国は、東京市に効果的に毒ガスを散布するための詳細な研究を行っており、散布する季節や気象条件を始めとして散布するガスの検討を行い、マスタードガス・ホスゲンなどが候補に挙がっていた。アメリカ陸軍参謀総長ジョージ・マーシャルは「我々が即座に使え、アメリカ人の生命の損失が間違いなく低減され、物理的に戦争終結を早めるもので、我々がこれまで使用していない唯一の兵器は毒ガスである」とも述べていた。アメリカ陸軍はマスタードガスとホスゲンを詰め込んださまざまなサイズの航空爆弾を86,000発準備する計画も進めていた[22]。また、アメリカ軍は日本の農産物に対する有毒兵器の使用も計画していた。1942年にメリーランド州ベルツビル（英語版）にあるアメリカ合衆国農務省研究本部でアメリカ陸軍の要請により日本の特定の農産物を枯れ死にさせる生物兵器となる細菌の研究が開始された。しかし、日本の主要な農産物である米やサツマイモなどは細菌に対して極めて抵抗力が強いことが判明したので、細菌ではなく化学物質の散布を行うこととなり、実際に日本の耕作地帯にB-29で原油と廃油を散布したが効果はなかった。さらに検討が進められて、2,4-ジクロロフェノキシ酢酸を農作物の灌漑用水に散布する計画も進められた

消防システムは空襲開始30分で早くも機能不全に陥り、95台の消防車が破壊されて125人の消防士が殉職した。

当夜の冬型の気圧配置という気象条件による強い季節風（いわゆる空っ風）は、火災の拡大に大きな影響を及ぼした。強い北西の季節風によって火勢が煽られ延焼が助長され、規模の大きい飛び火も多発し、特に郊外地区を含む城東地区や江戸川区内で焼失区域が拡大する要因となった。さらに後続するアメリカ軍編隊が爆撃範囲を非炎上地域にまで徐々に広げ、当初の投下予定地域ではなかった荒川放水路周辺や、その外側の足立区や葛飾区、江戸川区の一部の、当時はまだ農村地帯だった地区の集落を含む地域にまで焼夷弾の実際の投下範囲が広げられたことにより、被害が拡大した。これは早い段階で大火災が発生した投下予定地域の上空では火災に伴う強風が生じたため、低空での操縦が困難になったためでもあった。

2020年4月

インフルエンザを流行季節に医師が発熱咳関節痛といった症状で正診する率が８割。インフルエンザ迅速診断キットの感度63％特異度98％陽性的中率83％くらいで、検査してもしなくても同じ。診断は医師がするもので検査でするものではありません。これがわからないｸｿどもがｹﾝｻｹﾝｻとｳｻﾞｲ

https://twitter.com/drhiromi/status/1239149488331055109?s=21