地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

不法滞在で思い出したやばいこと

 

いろいろあるな

 

2023/07

これは知らない人が多いことだが

難民申請→却下→難民申請をエンドレスに繰り返す不法就労や不法滞在のクルド人には、生活費として1日1,500円(子ども750円)、住居費として単身で月額4万円の難民保護費が支給されている

 


俺たち日本人が納めた税金から支給されている#難民申請 #不法滞在 #クルド人https://twitter.com/sakurai7750/status/1674848627917996038?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q

 

2021年7月

不法滞在をはかるウガンダ人に加えて、国立競技場でレイプするウズベキスタン人まで出くる始末…

もはや平和の祭典ではなく犯罪の祭典になってますが😅

本当にオリンピックって素晴らしい国際交流ですね☺️☺️

https://twitter.com/aoi_zarigani/status/1416641907971694592?s=21

 

日本を破壊する #統一協会 自民は異次元の国賊

“日本衰退の為に日本人を増やせないようにやるべき事”

子供がウルサイ。ベビーカーを畳め。子育てに金が足りないのは自己責任。大学生の奨学金は自己責任。昇給しないのは自己責任。社会保険料は徐々に増額&増税。外国には投資&融資をバラまく。外国人留学生は補助金で誘致。不法滞在移民でも歓迎

https://twitter.com/nagoyaka16/status/1658839436308758532?s=20

 

2019年10月

入管施設で餓死したナイジェリア人について、「不法滞在という犯罪者だから死んでも問題ない」って言う奴が酷過ぎて空いた口が塞がらない。ここまで人権意識を欠いた人間が大手を振って歩くような社会なんて、住みにくくて当然だな。

#ss954

https://twitter.com/ppsh41_1945/status/1179406036261883911?s=21

 

2023/03

自殺したイタリア人ホームレスを支援していた

イタリヤTV局ピオデミリア特派員

「日本という国はホームレスや不法滞在の外国人に対して残酷、収容から解かれても仕事ができない、それは矛盾、仕事できないとどうするか?犯罪しか起こさない、仮放免のシステムは変わるべき」#報道特集

https://twitter.com/siroiwannko1/status/1631974915414044674?s=46&t=daZFVKGDH5pojLX1iOXV5Q

 

山際大臣が「統一協会」問題で辞意を表明したが、その理由が「政権に対し迷惑をかけることになった」というのは全く看過出来ない。不法行為によって市民を収奪してきた教団に、自身がトップと何度も列座して「箔付け」をしてきた責任を微塵も認めていない。大臣はおろか議員であるべきではない

https://twitter.com/narodovlastiye/status/1584563221561716736?s=46&t=0Lt6LFnCQCLjIVAcQUl9pQ

 

2022年8月「旧統一教会は他の宗教とは全く異質だ。裁判所は、刑事や民事で同教会の違法行為や不法行為を繰り返し認定している。ここまで数多く認定されている宗教法人はほかにはなく、『信教の自由』を隠れみのにした『反社会的団体』と評価せざるを得ない。」

https://twitter.com/sspmi/status/1561067430855983104?s=21&t=zdWqvfELVckO9XSgtIoPqQ

 

関東軍司令部には5月13日に第23軍から「昨12日朝来、外蒙軍(モンゴル軍)約700名がノモンハン西方地区にてハルハ河を渡河し不法越境して満州軍と交戦中、増援もあるものの如し」「防衛司令官は師団の一部と在ハイラル満州軍全軍(約300名)でこの敵を撃滅せんとす」「爾後の増援の考慮と自動車100台の急派、防衛司令官が使用できる偵察機の急派待機せしめられ度」との軍機電報が届いた。関東軍作戦参謀辻政信関東軍幕僚らは誰一人「ノモンハン」という地名を知らず、慌てて地図でその地名を見つけ出したが、後にこの地名が世界を震撼させる戦場になろうとは、誰も思わなかったという[58]。ただし、小松原の要求に対して、関東軍はその電報を受信したわずか2時間25分後に飛行第10戦隊(偵察機1個中隊、軽爆撃機2個中隊)、飛行24戦隊(戦闘機2個中隊)と飛行場大隊2個の航空部隊と自動車第1連隊の2個中隊という小松原の要求を上回る戦力の急派を決定しており、関東軍幕僚はノモンハンの地名も含めて状況を熟知しており、前もって周到に準備していたとする意見もある

 

 

軍紀頽廃ノ実例」の節は、さらに「(イ)敬礼ヲ避ケル」「(ロ)社会主義ノ気分漲ル」「(ハ)殆ド盗ヲナサザルモノナシ」「(ニ)計手ハ皆泥棒」「(ホ)歩哨ノ無価値」の各小節に分かれている。

(ハ)の項では、村の民家から鵞鳥・鶏・豚・牛を盗んでは食べる兵士の不品行を糾弾している。このような事態を派遣軍司令部も把握しており、当時兵士に配布されていた「兵士ノ心得」にも不法行為を禁止する戒めの言葉が記されていたが、全く効果はなかった[15]。ロシア側の資料にも日本軍兵士による不法行為についての報告がある(「日本兵の亡状 州里駅より中東鉄道に達せる報告に日本兵は薪及鶏類を窃み又駅員其他の家屋に押入りて婦人を辱めたり」[16])。また、同「絶叫書」中「最高幹部の非常識」の項では、匿名投書子は大井師団長がブラゴヴェンシチェンスク市へ入ったときにロシア人住民に対して取った「敗戦国ノ住民ニ対スル」ような態度を糾弾している。

 

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