地理歴史好きひさちゃんのブログ

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政治家の覚悟とほざいておきながら自著を改ざんする国賊菅

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ある意味スガスガしい

自身の歴史も改ざんか

どうせなら「政治家の覚悟」という題名も変えたらどうだ

 

都合が悪ければ削除?かつて「言ったことはやる」と発言していた #菅首相 ならば #公文書管理 を徹底せよ。
 
菅首相の著書「政治家の覚悟」が発売される。野党議員時代の2012年に刊行した単行本を改訂した新書で244P。「公文書の管理の重要性」を訴えた記述が削除された。
 

菅義偉氏が「政治家の覚悟」などと題する自著の改訂版から、丸ごと「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録は最も基本的な資料」と、公文書管理に関する記述を削った点が話題ですが、この記述を誰が書いたか質問された官房長官時代の菅氏は驚きの返答をしています。何と「知らない」です

https://twitter.com/narodovlastiye/status/1318161582707200000?s=21

 
朝日記者「ある政治家は「政府があらゆる記録を克明に残すのは当然で、議事録ってのはその最も基本的な資料で、その作成を怠ったことは国民への背信行為だ」と。どなたかご存知ですか」
 
菅氏「知りません」
 
朝日記者「官房長官の(2012年「政治家の覚悟」)著作に書かれてます」
(2017年8月8日)

 

素晴らしい。自分の過去の著作まで改ざん。徹底している。公文書改ざんと隠蔽の総司令官の発言としては、さすがに批判に耐えられないと自覚したということだろう。とすれば、そんな自分に都合のいい嘘ばかりの本は、もはや読む価値すらないだろう。時間の無駄にしかならない。

https://twitter.com/ozawa_jimusho/status/1318123210387288064?s=21

 

政治家として命を削ることもできず、さらには御託を並べ質問をうやむやにする。いわば安倍首相は「日本のために死ぬ覚悟はない」と言っているのだ。自衛隊には平気で死ぬ覚悟を要求しておいて、である。 http://t.co/Vz5UbYec9m

 

20188月【自民党総裁選】覚悟問い圧勝目指す「現職に辞めろと迫るのと同じだ」 安倍晋三首相、党員票にも自信 

 

「今回はよーいドンで新しく総裁を選ぶのとは違う。現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」

アベシ、民主主義の原理原則を否定

 

2018

これ、なんど聞いてもおもしろいね。「現職がいるのに総裁選に出るというのは、現職に辞めろと迫るのと同じだ」ここまでバカなトップは世界に日本しかいないでしょう。世界のトップは大笑いしていますよ。自民党員はこのバカを選んだ

 

https://www.sankei.com/politics/amp/180811/plt1808110019-a.html?__twitter_impression=true

 

改憲 きますよ

こんな時代がきますよ

覚悟いいですか?

https://twitter.com/hiromi19610226/status/752110007278116864?s=21

 
2015年2月
安倍「日本は変わった。日本人にはこれから先、指一本触れさせない。その決意と覚悟でしっかりと事に当たる」
指一本どころか身体ごと米軍に持って行かれたぞ。
 

あえて炎上覚悟でキツめにいうが

この国難の時にスキャンダルまみれの自分が批判されるのが嫌で国会閉じちゃうような救いようのない政治家を他に変わりがいないと崇めてたようなアホ国家にまともなコロナ対策なんて出来るわけないんですよ。

 

日本のコロナ禍は日本の有権者が自爆した結果の人災です

https://twitter.com/tacowasabi0141/status/1288826079877054471?s=21

まとめ

政治家の覚悟?国賊自民党どもに一番似合わない言葉だな!

覚悟があるのならとっとと責任を取れ!!

 

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