今すぐクビにしろ！
性差別発言ワーストは
麻生氏が〝連覇〟２位は安倍氏。
首相と副首相がワーストの
上位を占める国って、いったい
#東京新聞 2020年1月12日朝刊２面
https://twitter.com/danketsu_rentai/status/1216239793668907008?s=21
麻生氏発言に「耳疑う」と抗議 － 北海道農民連盟が談話
https://twitter.com/kyodo_official/status/1452929413381722117?s=21
「温暖化したおかげで北海道のコメはうまくなったろ？」という「不適切発言」について謝罪しない麻生太郎。こうした発言は、麻生太郎が「常日頃市民と産業と文化を見下している事の発露」なのでしょう🙄
https://twitter.com/adepteater029/status/1453113312187588611?s=21
そりゃ〜こうなる😡
麻生太郎副総裁が北海道小樽市の公認候補の応援演説で「温暖化のおかげで北海道のコメがうまくなった」などと発言したことを巡り、道内の農家約2万3千戸でつくる「北海道農民連盟」の大久保明義委員長は26日、「温暖化を肯定するような発言は耳を疑う」と抗議の談話を出した。
↓
https://twitter.com/esmdcre/status/1452941571838537728?s=21
元々何でも自己責任にしたり、性的暴行などの被害者が責められる日本社会の風潮が間違っています。そして麻生氏のいう「民度の高さ」発言も影響している。
政治そのものが変わらない限り、この悪しき風潮は変わりませんね
https://twitter.com/no_zey_2020/status/1277436829516525568?s=21
2018年3月
麻生氏“森友発言”謝罪も…
再び“事実無根”の新聞批判
麻生大臣
「TPP 11が“締結”された」
→実際には締結でなく、“署名”
「茂木大臣、ペルーで」
→実際にはチリ。
TPPに関心持てと言ってる本人が、まったくわかっていないという
森友問題以前に、大臣として全然使えない
二階氏｢今一生懸命やってる。いちいちケチつけるんじゃない｣発言に、真っ当な政府批判にケチとは？と非難轟々だが、｢政治は結果がすべて｣確か麻生、安倍氏歴代総理の言葉じゃなかったんですか？（尤も結果なんか出していない😠）二階さんその大ぐち叩くの｢結果を出してから｣にしてくれませんか！
https://twitter.com/taniguchikazuk2/status/1352075201257721858?s=21
米価暴落でコメ農家が窮地に追いやられている中で、特に北海道で生産されている「ななつぼし」などは2割も下落する大打撃を受ける中、麻生太郎氏は「温暖化のおかげ」で北海道米がうまくなったなどと、品種改良の努力も踏み躙り、気候変動問題を軽んじる発言。余りにも低劣で開いた口が塞がらない
https://twitter.com/narodovlastiye/status/1452557572163051520?s=21
2019年2月
立憲民主党 大串議員
麻生氏の「子ども産まなかった方が問題」 の発言について追及。麻生太郎氏、ニヤニヤ、ニヤニヤ
コイツ、まったく反省していない。
一刻も早く、辞めろ。
赤木氏の妻の声です。徹頭徹尾その通りです
「安倍首相は2017年2月17日の国会の発言で改ざんが始まる原因をつくりました。麻生大臣は墓参にきてほしいと伝えたのに国会で私の言葉をねじ曲げました。この2人は調査される側で、再調査しないと発言する立場にないと思います」
https://twitter.com/narodovlastiye/status/1241307319855542272?s=21
麻生氏、退任会見の冒頭22分間、功績を誇る 戦後最長の財務相、数々の問題発言や改ざんには触れず
https://twitter.com/tokyonewsroom/status/1445222887065935874?s=21
麻生太郎氏「コロナはまがりなりにも収束」逆撫で発言に引退勧告噴出
以下、別記事の反応だけどいつも同じ
「反社ってこういう人のこと？」
「記者を虐める、恫喝する。見るに耐えません」
「どっかの組の幹部じゃないかとすら」
「麻生は反社です。私たち国民にとっては」
https://twitter.com/product1954/status/1435357971718963201?s=21
まとめ
政治家として有るまじき発言を「〇〇節」などと茶化すような報道をするから、公文書改竄という国家的犯罪の責任を未だに全く取らず、市民を虐げている国賊麻生がいつまでも政治家として居座り続けるような異常事態が続く
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