#恋つづ恋で想うやばいこと - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

TPPなんかやめて、江戸時代のように『４時間しか働かずに飲んで歌って踊って恋をする社会』をどうして目指さないのか？

生後間もない赤ちゃんを置き去りにして殺してしまった二人の母親。一人は九州の恋人を訪ねて行った、これはいいわけのしようがない。だがもう一人は生活費を稼ぐためだったという。それが本当なら母子家庭を放置している国に責任はないか

横溝正史の悪魔が来たりて笛を吹くでは、出征する恋人に自分の切断した小指を贈る女が出てきたけど、重すぎかつ怖すぎ。

勝新の兵隊やくざには、故郷の恋人からの手紙にマン毛が同封されてるエピソードがあったけど、お手軽かつお下品すぎて、これもこれでいやですね

好きなものについて語る時に他の何かをけなす必要なんてないんだぜ。他の何かをおとしめて語らないといけないなら愛が足りてないんじゃない？恋人を紹介する時に恋人の好きな所よりも他の人の悪口ばかり言って「他の人がダメだから恋人が好きです」って言ってたらヤバい奴だろ？批判より愛で語ろうぜ

日本語を破壊する国賊安倍ども

二度と保守を名乗るな！

「せぇご」（背後）（国連総会にて）

「でんでん」（云々）

「ばくしんのとも」（腹心の友）

「れんめん」（恋々）

「びんせん」（便宜）

「みぞゆう」（未曾有）

賄賂疑惑の説明責任も果たしていない信用ゼロの甘利明氏が言うように、安倍首相に休むことが罪と思う程の責任感があるというなら、憲法を無視して臨時国会を開かないほど基本的な公務すら遂行できない状態に陥って、首相という地位に恋々としがみつく訳がない

かつて長期休暇へ入る前に『SNSなどで知り合ったような顔も知らない人にリアルで会いに行くのは危険』と生徒たちへ改めて伝えた時に、ある生徒から『でも平安時代とかは和歌のやり取りだけで相手の顔も見ずに恋愛が成立してたから似たようなものだと思います』と言われ、妙に納得したことがあります

健全な恋愛には健全な精神が大切。昔ＮＨＫで光浦靖子が「自分を好いてくれる人を好きになれないのに、振り向かない人を追いかけてしまうのは何故？」と質問した際、精神科医が「自己評価が低いと自分を好きな相手は趣味が悪いと認識し自分のことを嫌いな人は気が合うと認識するから」と

恋愛至上主義や個人主義が進んだ結果、ついに結婚制度が崩壊へ

「結婚しない人が増え、結婚しても離婚する人が増えている」

恋愛は元々面倒くさいし、必ずしなきゃならないものでもない。これが恋愛だという決まりもない

けど、それを「すべての人間がこれこれこのようなルールで消費行動をしながら恋愛をしなければならない」と定義したのがバブル期の広告屋とマスメディア

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