地理歴史好きひさちゃんのブログ

生まれた頃から地理が好き 主に地理、道路、災害情報、歴史について発信しています

ロシア制裁すら独自に出来ないヘタレ国賊自民

f:id:chirirekishizukihisachan:20220228123222j:image

 

二度と保守を名乗るな!売国奴

 

【ウラジーミル。君と僕は、同じ未来を見ている】クリミアに侵攻して世界から経済制裁を受けたプーチンに「北方2島返す」と騙され、3000億円貢いだアベシンゾーがキャンキャン吠え、嘘つきの恥知らずの醜態だ。経済協力しながら対ロ制裁って何なのか?

https://twitter.com/masaru_kaneko/status/1497574770275012609?s=21

 

安倍政権のロシアへの秋波はなんとここにきて年金の積立金などを使って欧米から経済制裁を受けているプーチン系企業に資金提供しようとしていた事実が明らかに。疑惑を暴露したのは世界的な通信社「ロイター」が11月9日に配信した記事

https://twitter.com/yumidesu_4649/status/1061919524188897282?s=21

 

ロシアはまた、不法占領中の日本領土内に、爆撃を含む軍事演習を行っているようです。これは占領統治強化だけではなく、日本への侮辱でもあります。日本政府は一刻も早く全ての対露支援を打ち切り、対露制裁を科すべきです。領土返還の為に占領者を弱らせるしかありません

https://twitter.com/gurenko_andrii/status/1404805576467570692?s=21

 

野党の追及を怖がって解散するぐらいですからね。翁長知事がくると逃げ回るのです。夕方になると松本人志らと会って酒食をともにしています。これで北朝鮮への圧力と制裁の強化をいうのですから、バカにされます

https://twitter.com/hyodo_masatoshi/status/942385171692642309

 

国賊安倍ども

少しは頭使えよ

中東への自衛隊派兵に反対すると「それなら、日本のタンカーは誰が守る」との反論がネトウヨから返ってくる。

イランから石油を輸入すればいい。トランプがイラン核合意から離脱する前は輸入していた。トランプのイラン制裁に乗って輸入をやめた。日本が独立国ならできるはず

 

北朝鮮への圧力・制裁強化路線、昨日まで「国難」と言っていても、米韓朝首脳会談の噂が流れると大慌てで、日朝首脳会談を呼び掛ける。結局、アメリカ頼み外交だからこうなる。アメリカを見ながら方針の変わる安倍外交、こんなことだから北朝鮮ペースになり、拉致問題の解決も逆に遠のくのだ。

 

2019年6月

今回のイラン訪問。

安倍害交の集大成と言える内容で目眩がしてクラクラする。

 


・トランプの手紙を届けるも破られる

 


アメリカはイランに追加制裁

 


・ホルムズ海峡でタンカーが攻撃される

 


・トランプから「行ったのは時期尚早」とハシゴを外される

 


・2億7000万円だけ置いて手ぶらで帰る

 

イランは、日本の仲介など必要ない、ときっぱり。

米国は、安倍が行っているそのタイミングでわざわざ追加経済制裁。両国とも安倍晋三のメンツなど全く考慮せず。何しにいったんだ、安倍シンゾー。

https://twitter.com/iwakamiyasumi/status/1139151500062498819?s=21

 

あれあれ!安倍さん大恥かきました。

イランとアメリカの仲介してる最中にアメリカがイランに新たな制裁を発表とは。

アメリカはアテにしてなかったということ。何だ。予算委員会から逃げて「やってる振り」か。

https://twitter.com/nogutiya/status/1139014624538374144?s=21

 

安倍が「前提条件を付けず金正恩と向き合う」と…

 


外交って普通、総理大臣がこの様な発言する時には水面下での交渉が終わり下拵えが整っているものだが、どうもそうでもないらしい…逆に北朝鮮から「日本がまず、入国禁止の制裁解除するべきだ」と前提条件を付けられる!

…どんだけマヌケなの!

https://twitter.com/_papawazu/status/1125885863869669376?s=21

 

2016年11月、ロシアが北方領土にミサイル基地を建設。

2016年12月、安倍内閣がロシアに約500億円を出資(財務省

 

まとめ

日本の領土に無断でミサイル配備したロシアに批判も制裁もなく、反対に巨額の金を敵国に貢ぐのがパヨク自民党

 

関連記事

 

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

chirirekishizukihisachan.hatenablog.com

最後まで読んでいただきありがとうございます