イイネイヌで思い出すダメな犬 - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

ふざけるな！

アベイヌ24億円　　my.shadowcity.jp/2020/04/24-6.h

これまで菅政権の飼犬として犯して来た自分の罪の大きさにビビリ始めたのか、ここに来て急に正論に車線変更しつつ、自分には責任はないと強調して保身に邁進する尾身茂。あ～みっともない。お前はすでに独裁政権の片棒を担いだ共犯者なんだよ。

今回の選挙で忖度メディアのこんな世論調査がデタラメである事が判明しましたな。皆さんもう騙されないで下さいね。彼らは政府の犬なんですよ

寒冷地の兵士の毛皮用にと皆が飼っているネコさんやイヌさんも供出させられました。しかし手間がかかるので実際は供出されて殺された。思い付きで進める愚策。アベノマスクも同様

そういえば全日空に作らせてた防護服どうなった？

高橋純子（編集委員）「ほえる犬は嫌われる。しかし、ほえない犬しかいなくなった社会はたぶんもう終わっている」（朝日新聞、2022年11月9日）「先月24日、経済再生担当相を事実上更迭された山際大志郎氏を取り囲んだ記者の腰の低さはいまこの『時代』を象徴しているようでさまざま考えさせられた。https://twitter.com/mas__yamazaki/status/1590688883057958912?s=46&t=XuIuIDr63MUZv0lGDA9bAA

#ネトウヨは米国の犬

6/12 うるま市昆布の米軍基地PFOS（有機フッ素化合物）漏出現場です。赤嶺政賢衆院議員がすでに現地調査に訪れていました。今のところ汚染水の量、濃度について米軍は明らかにしていません。PFOSは発がん性が指摘されている有害化学物質。妊婦が間違って体内に入れると、障がい児が生まれる可能性も

１か月以内にワクチンを５回打つと、致死率１００％になる狂犬病ワクチンの規定が、犬に噛まれるより危険。

世界は西洋医学の考えられない規定に騙され続けています

『パスツールは剽窃、虚言、詐欺。ナポレオン3世と近いため、政治力が強く横暴がまかり通った。狂犬病の実験記録では一度も成功していない』

西洋医学の成果は、ゴリ押しの既成事実で決めてきた。