ランドセルで思い出す日本の闇 - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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やばい

コロナが減少し、日本の小学生が昼食時に会話することを許可されるようになりました

幼い子どもたちに沈黙を強いることが社会性や情緒の成長を阻害するのではないかという懸念から、学校側は掟を捨てつつある

いつまでやるんだろうね、この虐待及び子供の成長の意図的な阻害

定期的に上げますね。右は沖縄市立コザ小学校で、左は日本が税金を出して建てた嘉手納基地内のBob Hopes小学校。

広さがざっと4倍

傾斜地にあるコザ小のグラウンドが赤土むき出しなのに対し、BH.ESは芝生が敷き詰められ、野球場まで完備

2023/04

この記事の指摘通り、教科書を学校に置いておけば、子どもが重いランドセルを背負って学校にいくことも、そもそも高価なランドセルを買う必要もなくなる。このランドセルの問題でも今のこの国は思考停止に陥っているだけなのだ。

ランドセルをキャリーバッグに改造する「さんぽセル」という商品が小学生は重い荷物を持って体を鍛えろ体育中は精神を鍛えるために炎天下で水飲み禁止！…みたいな謎勢力から批判殺到されているようですが、僕は「小学生が自ら考えて製品化までこぎつけた」という実績を高く評価すべきだと思うのよ

小学生が開発したさんぽセルの改良提案だけど、タイヤをこれにしたらいいぞ。

これなら階段でも上りやすくなるぞ

米ヴァージニア州にある、グレートフォールズ小学校。この学校は #加計学園の姉妹校で安倍昭恵に厚遇されている。その小学校生徒らが日本に訪問した際にはわざわざ首相公邸に招待し食事を振る舞い、太鼓の練習をさせる等、かなり特別扱いされている。

安倍みたいな小学校〜大学まで私立に通い、幼少期から経済的に何一つ苦労しなかった人間が格差とか労働・賃金対策とかできるはずないんだよね。写真は大学の御学友と遊びご満悦のまだ比較的、毒が少ないネツゾウくん😓大学生で高級外車のアルファロメオを乗り回していたみたいですよ

そもそも宮廷テロである大化の改新を小学生に称揚しているではないか、この国は。

政権があと3年も続いたら、小学校の「道徳」の授業で「ぼくは嘘をつかずに正直に生きます」とか「わたしは人を差別せずに公正に暮らします」とか発言した子どもたちが、先生から「日本の総理大臣に対する個人攻撃だ！」と叱られて廊下に立たされる世の中になってしまうだろう

小学校2年生の時、理科の授業中に「昼間の空に月が見えることがあります」と発言したら、理科の先生が「見えるわけがない」と言った。そして、私が見ているものの中に、他人が見ることができないものが存在することを学んだ。人が盲目なのではなく、無関心というベールが真実を隠す

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