自己責任五輪　なら中止だ中止！ - 地理歴史好きひさちゃんのブログ

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責任という文字を知らないということはその意味も理解していないということ

あれ？安全安心に開催できるんじゃなかったの？

そうか、死んだら自己責任という同意書を取ることでIOCの役員が守られ安全安心に開催できるんですね

IOC　五輪選手らに“コロナで死亡は自己責任”同意書義務付け、唐突ぶりに不満噴出(スポニチアネックス)

＃東京五輪中止ボランティア参加予定者たちへ勇気ある辞退をコロナ感染しても　熱中症で倒れても自己責任で済まされますよ

「中止は選択肢にない」 (朝日新聞デジタル - 03月23日 10:02)

東京五輪のプレイブックは、選手、コーチ、関係者、取材者が滞在中にコロナに感染した場合、IOCや日本政府、組織委は一切責任を負わないという免責事項を冒頭に掲げる。だが、「リスクを選手に転嫁するのは非良心的」と疫学専門家。自己責任五輪に潜むリスクを解説した良記事

【灼熱地獄】五輪組織委、暑熱対策行き詰まり。「自己責任」の声まで出始めた。「死んでも責任は取らんからな」

すごいね。観客もアスリートも「命がけ」。

熱中症に「生トイレ」でスイミング。

まさに #東京インパール2020 。

二度と保守を名乗るな！国賊安倍！お前がやってみろ

睡眠不足で熱中症で死亡したら、やはり、自己責任だよね。すべて場当たり。利権優先で人命は無視。馬鹿の国

「終電で出勤してもらい、徹夜の交流で士気を高めさせよう」東京五輪ボランティアの過酷さが改めて浮き彫りに
2019/08/16 15:00BUZZAP！
https://news.nicovideo.jp/watch/nw5803595

「テレビは、もう終わりです。権力、政府を批判することを禁止する自己規制を課しています。それは経営陣の自己保身なのですが、末端にまでその無責任な姿勢が浸透しています。」とメディア関係の友人が伝えてきました。

　昨晩見た番組も自己責任ばかりで何の情報もありませんでした

今の時代の悲劇の元を辿って行くとグローバリゼーションに行き着く。自己責任だとされていたことが構造的な問題だと気付く。そしてその構造は自国の政府ではなく外国の資本によって作られたことが分かる。本を読むだけでは解決にならないけれど知識がなければ何も始まらない

ドイツ在住の知り合いのお子さんが罹患したらしい。隔離(入院)がさっと行われ、「子供は軽いから家で自己責任でみろ」と放置される我が政府とは大違い

これって自己責任？違うよね？？

彼らが非正規雇用だったのは努力が足りなかったからだけじゃないでしょ。

これが国難だよ、政治家の先生方。

「水だけで3日」「冬なら死んでいた」コロナ禍に家を失う若年層増加の現実〈AERA〉（AERA dot.）- Yahoo!ニュース

今更よく言うよなと思う。

あれだけTVに出まくって大阪都構想をごり押ししていたくせに、負けると「市民の皆さんの判断」。随分な変わりようだ。人には自己責任を求めるのに、自身は無責任。

都構想否決なんだし、もうこの人はTVに出る必要はないのでは

国賊自民を解党しておかなかったせいで

世界中に迷惑をかけることになっている

政治に無関心な有権者もある意味国賊である

最後まで読んでいただきありがとうございます